2018年1月10日水曜日

今年こそスキーに行こう!



KAZUKIです、

今年こそスキーに行こう!
ということで行ってきました。

北海道!



ただ、家族でスキーをしようと
思ってスキー場のゲレンデまで行ったのですが、
息子たちは雪遊びに夢中。

結局、ソリとか、雪遊び。
かまくらを3時間かけてつくって
終わりました。。。

私は消化不良でしたが、
子どもたちは大満喫でした。



さて、今日の話は、
そのスキーに関連して、
スキルアップの方法について話します。

私は、スキーを、大学時代にやっていて
かなりはまっていました。

「基礎スキー」という分野で
いかに安定してきれいなフォームで滑るか
を競い合う種目です。

空手の“形”みたいな競技です。

大学時代にこの競技にハマりにハマった結果、
スキーの技術を、日本でトップ5%ぐらいまで
上達させることができました。
しかし、それ以上に、

スキーの上達を通して、

「スキルを上達させる方法」

を完璧に身につけることができたのです。

社会人になってから教育業界に入り込み、
その後、脳科学や認知科学の分野を研究し
学習法を突き詰めていく中で、

自分がやっていた“スキーの上達法”は
まさに学習理論、上達の法則がすべて詰まっていた
事に気付きました。

スキル学習や上達において、

「大切なことはすべてスキーに教わった!」

といっても過言でないくらい、
一つのスキーという競技にハマったことにより
学習スキルそのものが身に付きました。

今日は、
この、スキーで身につけた学習スキル
をシェアしたいと思います。

今回の理論・アプローチ、私がスキーで身につけた
学習スキルは、他のスキル学習、上達プロセスに
応用が利くスキルです。

例えば、ゴルフ、語学、スピーチ、
資格の勉強はもとより、仕事で必要な基礎能力も
含めて、ありとあらゆるスキルを身につけるうえで
ベースになるものです。

なので、
もし、あなたが、今回紹介する法則の中で、
まだ試したことがないことがあったとしたら、
直ぐに上達する方法がみつかると思います。

逆に、あなたが、これから上げる法則すべて、
全部できていると思う場合は、そのまま継続すれば
短期間で上達できることは間違いありません。

また、これから紹介する上達法を
チェックリスト代わりに持つことで、
どんなスキルであっても、自分のアプローチが
合っているかどうか正しく診断できるようにもなります。

それでは、さっそく紹介します。

「5つの上達法」です。

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1、日記をつける
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まず、最初にアプローチしてほしい方法は、
身につけたいスキルに特化した日記をつけることです。

私は、スキーを本格的に習い始めたころ
先輩のすすめで「スキー日記」を付け始めました。

絶対にやったら上達するということで
やり始めました。

最初は半信半疑でしたが、
しばらく続けているとその効果を実感し始めます。

毎日、スキーの練習の後、その日にやったこと
上手くいったこと、上手くいかない事、
天候や雪の状況、気づいたことなんかを
ランダムに書き留めます。

慣れてくると図解なんかをして
自分の仮説を書いたり、実践結果を書いたりします。

時系列で、どんどん自分専用の取扱説明書
ができていくイメージです。

最初は少し大変ですが、
だんたん楽しくなってきます。

結果、振り返ると、このノートの
おかげで、自分の弱点を振り返りつつ
ノウハウがどんどんたまっていきました。

英語だったら英語日記。
英語で日記を書くのではなく、
英語学習そのものについて書きます。

まずは、100円ノートを一冊買って、
〇〇ノートと題名を書いて、今日から
早速書き始めてみてください。


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2、一流のビデオを見まくる
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これも先輩から教わりました。

とにかく、プロのビデオを見ます。
当時スキーの技術選やデモンストレーターの
ビデオをVHSで買い込んで、擦り切れるぐらい
見ました。

特にオフシーズンの間、毎日毎日
自分がすべっているかのようにイメージしながら
そのビデオを見ました。

最初、その先輩に
「オフシーズンの間、ビデオを見まくりなさい。
そうすれば、シーズンが始まったときに、
自分でもびっくりするぐらい上達するから」
と言われました。

これも騙されたと思って、愚直に
実践してみました。

見ているうちに、その選手の動きが自分の
体の一部に乗り移った感覚にもなりました。

実際にシーズンが始まって、
始めて滑り出したときの感覚は今でも忘れません。

本当に、びっくりしました。
まるで自分が自分じゃないような感じです。

全く雪の上では練習していないのに
明らかに上達しているのです。

そして、その後もどんどん上達して、
シーズンを終える頃には
日本スキー連盟のバッジテストで
1級を取得してしまいました。


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3、自分の動画を撮って研究する
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3つ目は、今度は動画を見るのではなく
自分の動画を撮ってみてみます。

ビデオ撮りです。

これは、スポーツやスピーチなど
動さを伴うスキルに有効なアプローチです。

自分の動きを客観的に見るのです。

そして、自分の中のイメージ(プロの滑りのイメージ)
と、ビデオに映っている自分のイメージ
のギャップを確認します。

自分のことをビデオに撮ってみたときは
最初は、こんなはずじゃないと思います。

自分が思っている自分と
“本当の”自分のギャップが
受け入れられないぐらい違うのです。

この内側のイメージと実際のイメージを
すり合わせて、合わせてく作業をします。

これにより、実際のイメージを
自分の中のイメージに近づけていくことができる
ようになるのです。

続いて、4つ目は、、、
と行きたいところなのですが、
つづきはまた今度改めて書きたいと思います。

ただ、ヒントというか気づきを
お伝えしておくと、

実は、今回紹介した法則には共通点があります。

それが、学習法、スキルアップに必要な
最大の秘訣になります。

それは、「イメージ」と「メタ認知」です。

この2つがスキル学習の最大のポイントです。

私はこの法則に気づいてから、どんなスキルがきても
学習スキルそのものを向上させることが
できるようになってきました。

もともとは、スキーの上達で身につけたスキルですが、
その学習スキルそのものを、他のスポーツやスキルに
応用することで、上達の速度をかなり早めることが
できるようになりました。

今回は5つの内、3つ目まででしたが
残りについては、改めてお伝えしたいと思います。

今回の北海道では、スキーができませんでしたが、
スキー場にいってスキーをしている人たちを見て、
ふつふつとスキー熱が湧いてきています。

今年こそはスキーに行くぞ!
と毎年言って、ビジョンボードにも書いていますが、
だんだんと現実味が帯びてきます。

実は、まだ、基礎スキーの最高峰資格である
「クラウンプライズ」はまだとれていないので、
いつかこれを取るのが私の夢でもあります。

今年は、シーズン終わる前に、
最新のロシニョールの板を買って、
一回は山に行きたいと思います。



それでは、
今日も一日がんばりましょう!

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