2018年1月1日月曜日

お金2.0 新しい経済のルールと生き方




KAZUKIです、

今日は、X-Buddhaで役に立つ
本を紹介します。

今日紹介する本は、

“お金2.0 新しい経済のルールと生き方”

という本です。

今回は、久しぶりに
仮想通貨、ニューエコノミー関連の本です。

2017年は仮想通貨元年といわれ
ビットコインや他のアルトコインの爆上げ
がありました。

2018年は更にこのバブルの動きが
加速化していくと言われています。

仮想通貨でいうと、
このブログでも押しているGACKTさんが
先日、新通貨プロジェクトSPINDLEの立ち上げ
を公表しましたね。

仮想通貨に関しては、
全く今の法定通貨にとってかわるものではない、
詐欺だ!という懐疑派


産業革命を超える革命、
経済システム、金融システムそのものを変革する
通貨革命だ!

というグループが、それぞれ存在します。

それぞれの意見や主張をいろいろ聞いた上で
私が思うのは、

長期的にみると通貨のあり方は、“革命”と呼ばれる
レベルで変わっていくだろうけど、

今は明らかにバブルであり、そのバブルもそろそろ
大衆に情報がいきわたり始めているので
終わりを迎えるということです。

また、その間に国や国際金融の大きな力は
働くだろうという判断です。

このブログでは、何度も言っていますが、
Easy come, Easy go.” なので、
例え、仮想通貨のバブルに乗っかって
大金を手にしたとしても、すぐにその手にした
ものは失われてしまいます。

それが、散財と税金なのか、
インフレなのかケースはわかりませんが、
こればかりは不変の法則なのでどうしようもありません。

なので、
一過性のバブルには踊らされず、
時代の大きな流れや本質をつかんで、
冷静にアクションを取った方がいいです。

その様な話をさせて頂いています。

冷静なアクションとは、例えば、弁証法アプローチ
がいいと思います。

正と反の情報や意見をとって、
それを“合”するのです。

らせん的進化を意識して、
起こっている“渦”の中に巻き込まれるのではなく
その“渦”を遠くから眺めて、その“渦”の
活用法を考えるのです。

例えば、今の日本でニュースを見ていくとき
どのニュースがポイントかわかるでしょうか?

・相撲協会の問題
・年末の紅白の出場選手
・流行語大賞

当然、いずれも違います。

他にも様々なニュースがありますが、

最大のポイント、最大のニュースはなにかというと、

“元号が変わること”です。

平成314月で平成の元号が変わることです。
元号が変われば、景気も変わります。

次に大事なポイントは、
2020年オリンピックです。

この2つをまずは頭に入れて
世の中を見るようにしてみて下さい。

そして、仮想通貨は、バブルであり、
今年1年はどんどん値上がりもしますが、

急激に上がったものは急激に下がる、
そこで大金を得ても、税金や使いきれない富
をコントロールできず破綻する人が続出します。

そういうことを頭に入れて
“渦”がどのように変化していくかを見極めるのです。

大事なことは、一つのニュースやテーマに関して
賛成派と反対派の意見や主張、その証拠となる情報を
しっかり収集して、自分の頭で考えて判断することです。

そういう意味で
今回の本は、新しい経済やライフスタイルにおける提案を
総花的にまとめられている本なので、一つの考えを
まとめるときに参考になると思います。

各章の構成は、
1章 お金の正体
2章 テクノロジーが変えるお金のカタチ
3章 価値主義とは何か?
4章 「お金」から解放される生き方
5章 加速する人類の進化

となっていて、「お金」の本質とは何かを
見つめ直したうえで、「資本主義」の終焉と
ポスト資本主義として「価値主義」への転換を
予測し、その新しい経済システムでの対応提案を
する本となっています。

この本のいい所は、ある意味
“文章がすごくわかりにくい”ところです。

同じようなことを何度も書いて有ったり
抽象的な言い回しが多いのです。

なので、
理解しながら、また自分の頭で考えながら
読んでいかないと頭に入ってこないでしょう。

これが、逆に分かりやすく書かれた内容であれば
“分かった気”になって、そこで終わってしまいます。

先ほど言った、弁証法のプロセスが使えないのです。

この本を起点にして、
経済システムや仮想通貨の本を何冊か
同時読みするといいと思います。

また、お金の本質を知りたい場合は、
「記号論」に関しての本を読むと、
貨幣の本質が分かってきます。

あとは、デザイン思考の本の中で
「アフォーダンス」を学ぶことによって
また、貨幣の便利さについて深く考察できる
スキルが身に付きます。

ポイントは、
今回の本が、時代の変化、経済システムの
変化に関する1つの提案があり、
その内容が分かりにくい事です。

そのため、いろんな視点から、逆の立場から
弁証法的アプローチで調べ直すことで
この時代を冷静に俯瞰して眺め直すこと
ができる本になるということです。

もう一度言いますが、今はバブルです。

仮想通貨、オリンピック、元号3つのキーワードを
踏まえて、新しく到来する時代に必要な準備を
今年1年しっかり整えましょう。

以上、
本日は、“お金2.0 新しい経済のルールと生き方”
という本の紹介でした。

それでは、
今日も1日がんばりましょう!

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