KAZUKIです、
今日は、X-Buddhaで役に立つ本
を紹介します。
今日紹介する本は、
“0秒リーダーシップ”
という本です。
2018年になって、新しい時代がどんどん
進んでいく感じがしています。
そんな中、かつて“アジアの雄”と呼ばれた
日本は、この先どうなるのでしょうか。
年末、
THE
MANZAI 2017で
ウーマンラッシュアワーが社会風刺漫才
をしてツイッターやテレビで
かなり盛り上がっていましたが、
あれは、
社会経験のある大人たちにとって響いたそうです。
(高校生以下には全く受けなかったそうです。)
現状と日本の社会問題に問題意識を持っているけど
内心、この先どうなるのか、国や会社にはもう頼れない
かもしれないという漠然とした不安と心配、
そんな人たちの集合的な意見を代弁してくれた感があり
そうだそうだという感じの意見が8割、頭のいい知識人からは
芸人が目立ちやがってというヤジが飛び交う
なかなかの炎上ぶりでした。
ああいう炎上というか、誰かがネットやテレビで
問題発言や行動をして、周りがワーワーいってる
“お祭り”がよく起こりますが、
客観的に見ていつも思うのは、
“最初にやったやつが一番えらい!”
ということです。
今回の件であれば、
ウーマンラッシュアワーのお二人でしょうか。
後から、あーだこーだ、ピーチクパーチク
言っている人は、所詮は外野、評論家。
まあ、でもそういう人がいないと、燃えるものも
燃えないので、焚火でいう落ち葉みたいな
役割なのでしょうか。
とにかく、外野に比べて
ウーマンラッシュアワーは、
ポジションをとったし
リーダーシップを発揮して、彼らの持っている
リソースを最大限活用しました。
いろいろリサーチして、準備して練習して
勇気をもって行動していきました。
本当に素晴らしいと思います。
あれこそがリーダーシップだと思いました。
キンコン西野さんも炎上芸人とか言われますが
世間から炎上〇〇と呼ばれる人たちは
みんなリーダーシップがあるなと思います。
とにかく、今回の本のテーマは
リーダーシップです。
リーダーシップといえば、
X-Buddhaのメインテーマ中の
メインテーマですが、今の時代の
リーダーシップの発揮の仕方が、
今回の本を読むとよくわかるようになります。
著者のピョートル・フェリークス・グジバチさん
は、元モルガンスタンレーやグーグルで
人材開発をやってこられた人材育成のスペシャリストです。
前から、TEDの講演や著書を見ていて
フィット感があったので注目していたのですが、
最近NEWSPICKSで連載が始まった記事で
ピョードルさんと、ジェイ・エイブラハムさんの
対談が今度出るそうで、また注目しています。
そういうことで、
2018年日本、変化の年に不安定な国に
最も必要なリーダーシップ、
そして、今、一番旬な人が書いた本ということで
今回の本を選びました。
本の内容に関しては、極めてまとも
というか、わかりやすく当たり前の内容です。
でも、なぜだか新鮮。
本当に頭が良く、よく考えている人の話って
どこかで聞いたことがあるようだけど
初めて聞いたような新鮮さと
恐ろしく整理されていてわかりやすい
という共通点がありまます。
仙人さんの話は、いつもそんな感じですが
今回のピョードルさんの本も同じような
印象を受けます。
この本の内容を簡単にまとめると、
・5つのメガトレンド、①デジタル化、
②破壊的イノベーション、③ベンチャーブーム
④グローバル化、⑤都市化が世界中の国を巻き込んでいて
日本もその例外ではない
・しかしながら、日本は元気がない。対岸の火事
だと思っているけど、変革の波は国内にどんどん来ていて、
シンガポールや中国に置いて行かれている。
・でも、日本は本気をまだ出していない。
日本のビジネスマンは国際レベルで見てもまだまだ優秀。
でも1つだけ決定的に足りないものがある。
・それが、「リーダーシップ」。でも、リーダーシップの
あり方も昔と今では違う。メガトレンドを踏まえた
リーダーシップの発揮の仕方がある。
・今の時代に求められているリーダーは、0秒リーダー。
0秒で動く人。真っ先に先頭に立って、敵陣に突っ込む人です。
リスクはあっても、率先してやって、それで人を動かし、
チームを動かし、社会を動かす人。
というような内容です。
いかがでしょうか、
冒頭のウーマンラッシュアワーさんが
リーダーだと言った意味が伝わりましたでしょうか。
今の時代、やったもん勝ちなのです。
あれこれ言う前に、やってしまうのです。
そしたら、それが成功しようが失敗しようが
いろんな人が見てくれています。
その中にはあなたの事を応援してくれる人が
必ず存在します。
とはいえ、それ相応な周到な準備は必要です。
ウーマンラッシュアワーさんも、
あれだけのネタをテレビで披露するには
相当調べたり勉強もしたでしょうし、
練習もされたと思います。
そして、売れっ子漫才師というポジション
を活用して、打って出たのです。
要は、自分の持てるリソースを最大限活用する
事です。
フルアウトプットです。
全部使って、全部出します。
ラーメンでいうと、“全部のせ”です。
そして、自ら先陣を切って突っ込んでいく。
だから、周りが付いて来るんだと思います。
キンコン西野さんも同じです。
注目されている企業家もみんな同じような感じです。
もちろん、われらが仙人さんも同じです。
今回の本は、そういう今の時代に合った
リーダーシップのとり方をわかりやすく語っている
本です。
おすすめですよ。
以上、
本日は、“0秒リーダシップ”
という本の紹介でした。
それでは、
今日も1日がんばりましょう!

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