2018年1月31日水曜日

仕事の質を高める7つ道具



KAZUKIです、

今日は、グッズレビューの日です。

ここ2回は「人生の質を高めるモノ」として、
高級コーヒーマシンや仮眠マットレスを
紹介してきました。

今回は、
仕事の質を高める7つ道具
を紹介したいと思います。

これまでこのブログで紹介したものもありますし、
中には、当然のように持っているものもありますが
11つの使い方や、その意義を理解すれば
自然と仕事のクオリティは上がって行きます。

それらの道具を紹介する前に、
改めて、仙人さん流の時間の使い方に関する
基本的な考え方を紹介します。

キーワードは、「フォーカス」です。

仙人さんは、基本的に私たちがフォーカスすべき
時間は、2種類しかないと仰います。

それは、

1.自分の才能を発揮し、価値を構築する時間
2.肉体面・感情面・精神面を、完全に休養させる時間

2つです。

1の時間は、「仕事の時間」
2の時間は、「完全休養の時間」

と言い換えてもいいと思います。

大事なことは、この2つの時間を混ぜないこと。
中途半端に休んだり、ながら仕事をしない事。

そして、
仕事するときは、1点集中、シングルタスクで
フォーカスして取り組み、休むときは完全に
“休む”ことにフォーカスします。

完全休養の時間には、「仕事の時間」での集中力を
高める為に、肉体面・感情面・精神面においてしっかり
と休んで、エネルギーを充電します。

完全休養に役立つグッズは
前回の記事にまとめておいたので
参考にしてみてください。

そして、今回紹介するモノは、
まさに「仕事の時間」の質を高めるための
7つ道具です。

中には、初期投資がそれなりに必要なものから
手軽に始められるものまでありますが、
長期的に考えれば、どれも早いうちに投資
して使い始めたおいた方が、結果的には
そのリターンを早く手に入れられます。

なので、ちょっと今はという場合でも
いつまでに手に入れるという感じで目標設定をして、
一つ一つそろえていくのがいいでしょう。

それでは、始めます。

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1.アーロンチェア
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言わずと知れた最高級チェアです。

ほとんどの人が長時間椅子に
座って仕事をしますが、実は椅子によって
疲れ具合、集中力の継続度が
大幅に変わってきます。

最近ではいろいろなテクノロジーを
駆使した疲れにくい椅子が開発されて
来ていますが、

やはり、キング・オブ・チェアは、
この1台です。

アーロンチェアでも、
最新の高いものは、20万円以上しますが、
中古品であれば、数万円、運が良ければ3万円台
でも手に入ります。

全く集中力が違ってきますので、
まずは、椅子に座って仕事する人は
必須アイテムとしてほしいものリストの
一番上に書いて、是非手に入れてください。


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2.Mac Book
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次は、Mac Bookです。

これは、Windows PCでもいいじゃないか
という人もいるかもしれませんが、
やはり、Macがいいです。

なぜ、フリーランスで仕事する人のほどんどが
Macを使うのか?

その理由は、安定性です。

Windowsの場合は、どうしても1年以上
使っていると、キャッシュが溜まってきて
動さが重たくなったり、予期せぬ不具合が
起こりやすくなります。

そうしたトラブルシューティングや
再起動を繰り返したり、
固まったソフトを、CTRL+ALT+DLT
を押して、また立ち上げることを
繰り返すだけで、集中力が無くなってしまいます。

その点、Macを使ってる上では
そのようなストレスがほとんどありません。

また、ほとんどのWindows PCには
初期設定で不必要なソフトがたくさん
入ってそれが裏側で動いていて
動さが重くなったり、固まる原因になります。

基本、仕事するには、
ブラウザ、メールソフト、ノートパッド
ぐらいがあれば十分です。

もちろん役に立つガジェットやいろんな
ソフトがありますが、あまりたくさん
入れすぎない方がいいでしょう。

そういう意味でも、Mac Bookはシンプルです。

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3.大画面ディスプレイ
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外で仕事をするときは、
ノートブックの小さな画面でも
仕方がないですが、

家で仕事をするときは
できるだけ大きな画面で仕事をしましょう。

25インチ以上がおススメです。

たかが画面の大きさと侮らない方
がいいでしょう。

アイデア、思考のストレスが
全く違ってきます。

ワーキングメモリを最大化するのが
集中力を高めるポイントの1つですが、
目に映る範囲が多ければ多いほど、
それだけ脳内のワーキングメモリに余裕ができます。

これも比べてみないと分からないのですが、
体験すればすぐに分かります。


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4.音声認識ソフト
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これは、ほとんど使ったことが
ない人が多いと思います。

以前、このブログでも紹介しましたが、
最近の音声認識ソフトのレベル感は
実用的なレベルまで進化しています。

近い将来、

「まだタイピングで消耗しているの?」

と言われる時代が来ると思います。

もちろん、タイピングの方が早い場合
がありますが、

ある程度まとまった文章を書いたり、
書き起こしをしたりするときには
圧倒的に音声認識ソフトを使った方が
早いです。

慣れると2倍から3倍の速さで
入力できるようになります。


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5.ノートパッド
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こちらは、アナログの文房具です。

人間の脳を最大限活用するは、
どうしても手書きが一番です。

もちろん、白紙のスケッチブックで
マインドマップを書いてもいいのですが、
個人的には、仙人さんも使っている
このシンプルな罫線入りの
黄色いノートパッドがおススメです。

アメリカのビジネスマンや大学生は
だいたいこの手のノートパッドを
使っています。

方眼紙のグリッドが合っている人は
そちらでもいいでしょう。

自分に合っているものを
選びましょう。

リサーチしたり、アイデアをメモしたり
手を動かすことで、脳のあらゆる部分に
アクセスすることができます。

考える時は、このノートパッドに
チャートや図解をしながら
書き込みながら考えをまとめていきます。

あまりに小さいノートだと
思考が制限されるので、少なくとも
A4以上のものがおススメです。

あと、高級ノートは、一枚一枚
大事に使おうとしてしまいますが、
それではどうしても思考にストレスが
かかってしまうのです。

このノートパッドは、10冊組
とかで買うとかなりお得です。

なので、大量購入して、
どんどん遠慮なく書きなぐって
使い倒せるのが、このノートパッドの
最大のポイントです。

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6.高速Wi-Fi/ネット環境
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これは本当に重要です。

仕事は、リサーチ成果物(ライティング等)
を分けるのがポイントですが、

ライティングの時は完全オフラインの
集中モード。

リサーチの時はオンラインで。

そして、オンラインのときに、
ネット環境、スピードが遅いと
それだけでストレスになります。

また、動画を見たり、スカイプをしたりする場合に、
通信速度が安定していないのは本当に致命的です。

最高の環境を準備しておきましょう。
できれば、念のためバックアップ回線や
ポケットWifiなどでバックアップを
しておくことも大事です。


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7.カレンダー(3ヶ月分)
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最後の1つはカレンダーです。

手帳やグーグルカレンダーを
使ってスケジュール管理をしている人も
多いと思いますが、

おススメはアナログのカレンダーです。

卓上カレンダーでも、
壁掛けのカレンダーでもいいですが、
ポイントは3ヶ月分を一覧で見えるように
しておくことです。

3カ月分を一気に見れるようなもの
であればそれでいいですし、
1カ月ずつのものであれば3つ同じものを
買い揃えておきます。

常に、カレンダーを目に見えるところ
に置くことでスケジュール管理能力が
各段に上がります。

そして、そこに具体的な目標設定や
KPIを設定しておけば、
毛様体賦活系で、いつの間にか目標も
達成されるということが起こるでしょう。

俯瞰して先のスケジュールを
常に意識することが大事なのですが、

いろいろ試した結果、
3ヶ月分というのが個人的にはちょうど
よかったです。

以上、
仕事の質を高める7つ道具でした。

いかがだったでしょうか、
他にも、実はあるのですが、
個人的に、厳選した7つ、最もリターンの高い
を紹介しました。

仕事で大事なのは、
リラックスと集中です。

少しでもストレスや邪魔が入ると
集中力は一瞬で途切れます。

どうやって集中できる環境をつくって
その為の道具をそろえるかが重要です。

今回紹介した7つ道具は、私が実際に使ってみて
本当に良かったものです。

まだ、取り入れていないものがあれば
1つでも取り入れるだけで、各段に集中力が増し、
パフォーマンスが上がりますので、
ぜひ試してみてください。

また、あなたのおすすめの仕事道具
もあればぜひ紹介してください。

いろいろ試してみて、効果があるものは
どんどん活用していきたいと思います。

それでは、
今日も一日、がんばりましょう!

2018年1月29日月曜日

リクルートのDNA 起業家精神とは何か



KAZUKIです、
今日は、X-Buddhaで役に立つ本を紹介します。

今日紹介する本は、
“リクルートのDNA 起業家精神とは何か”
という本です。

リクルートは、私が目標とする企業の一つです。
教育事業、広告事業、社員の人材育成という3点で、
日本企業の中でも、傑出した結果を積上げている
超レアな存在な企業です。

その創業者である、江副浩正さんが
生前に魂を込めて書き残された最後の本です。

この本の中には、タイトルにある通り、
リクルートのDNAと呼ぶべき、起業のエッセンスが
これでもかというぐらい詰め込まれています。

どこを切り取っても、基本役に立つ
事しか書いていません。

ただ、読み方によっては、どこかで聞いたような
言葉だなと感じるかもしれません。

特に、江副さんもご自身で語られていますが、
江副さんの言葉は、過去の偉大な経営者の
引用やそこから学んだことを話すことが
多くありました。

ある時、専務の森村稔氏が忠告しました。
「松下幸之助語録にこうあるといった、
他人の説を引用した話や新聞記事を引用した話が
多く迫力がない。

“僕はこう考えている”
“リクルートをこんな会社にしたい”
“みんなこうしてほしい”
という経営者自らのメッセージを強く
打ち出さないと、力強さにかける」

といわれても、

「そう言われても、私は自分のメッセージが
なかなか出せなかった。・・・・
私はそもそもシャイな性格で、カリスマ性はない。
人前で話すことも苦手だった。」

とも言っています。

そんな話下手という弱点があった
創業期の江副さんは、自分の言葉を「社是」や「社訓」
としてまとめて行ったのです。

そして、その「社是」や「社訓」を
自ら実践し、組織に浸透させることを一歩一歩
実行されて行ったのです。

その結果、リクルートコスモス事件で
リクルートを去った後も、江副さんが浸透させた
DNAはリクルートに残り、その“卒業生”は起業家精神
を発揮し、日本で最も収益性の高い企業の一つなり、
日本一の人材輩出企業と呼ばれるようになったのでした。

そんなリクルートの創業期につくられた
社是・社訓を見てみると、驚くほどシンプルで、
言い方は悪いですが、
当たり前に見える事しか書かれていません。

例えば、
経営の三原則には、

1.社会への貢献
2.個人の尊重
3.商業的合理性の追求

とあります。

しかし、この3つを一つ一つ
具体的にして、またいろんなアングルから
表現するということを怠りません。

その後、経営理念とモットーとして、
具体的な行動指針を作っていきます。

1.「誰もしていないことをする主義」
2.「分からないことはお客様に聞く主義」
3.「ナンバーワン主義」
4.「社員皆経営者主義」-起業家の集団
5.「社員皆株主」
6.「健全な赤字事業を持つ」
7.「少数精鋭主義」
8.「自己管理を大切に」
9.「自分の為に学び働く」
10.「マナーとモラルを大切にする」

とあります。

他にもいろいろ載っていますが、
この10個だけを見ても、リクルートから
なぜ、優秀な起業家や経営者が輩出されるのかが
分かってきます。

江副さん自身は決してカリスマタイプの
経営者ではなかったのですが、逆にそれが
「第5水準のリーダーシップ」(ビジョナリー・カンパニー2参照)
を生み出し、その後に続く傑出した
起業家や優良企業を生み出していったのです。

そういった、まさに
リクルートのDNA、本質が学べる内容に
なっています。

また、この本を読むと、
日本の歴代起業家・経営者の紹介。
江副さんの視点から、日本の名経営者の実績が
ストーリーで描かれています。

明治維新後の三菱、三井、住友の財閥系から
始まり、戦後の日本をリードした企業の創業者
トヨタ、松下、ホンダ、ソニー、シャープ、
そして、私が尊敬する稲盛和夫さんも登場します。

更には、ダイエー、セコム、森ビル、
ユニクロ、ソフトバンクと続いていきます。

これを読むだけで、日本の経営史の大枠を
掴むことができそうです。

成功する起業家の二十カ条も、ものすごく
良くまとまっています。

コミュニケーションや学習の大切さを重視していて、
仙人さんのマインドセットともリンクする所も多いです。

見方によって、いろんなところで言われているものを集めた
感じもしないではないですが、それを誰にでもわかるような形で
まとめていて、すんなり頭に入ってきます。

仙人さんのマインドセット
「俺は知っている」は学習の敵
を思い出しながら読んでいただきたい本です。

また、
この本のすごいところは、
江副さんがリクルートを起業したときの
創業当時のエピソードが本人談として語られている所です。

広告媒体誌を発刊する際に、
どの企業も他の企業が載せるなら
という付和雷同的な行動パターンが合って、
それをどうやって解決したのかを解決しているところは
かなりの見所です。

イベントなどにスポンサー集めの営業活動
をしたことがある方はご存じだと思いますが、
その興行やイベントにスポンサーが乗っかってくるのは
他の有名企業がすでに参加しているかどうかが重要です。

なので、最初の客寄せパンダ的な有名企業、
アドバルーンになるような人や企業をまずは
出てもらうということが大事なのです。

その為に、その相手が得する、喜んで出てもらう
ような説得や交渉を行うわけです。

一旦センターポジションが決まれば、後は
自ずと2番手、3番手の企業はどんどんと
俺も!俺も!という感じで集まってきます。

江副さんも広告媒体を始めた頃は
同じような苦労があったのだと妙に共感しました。


そんな、意外とカリスマ的ではなかったけど
ものすごいリーダーシップと、日本一の
人材輩出企業として名をはせるようになった
リクルートという会社の創業者、そしてそのDNA
がこの本には詰め込まれています。

私は、今の仕事柄、
リクルートさんとはお付き合いしていますし、
教育事業やコピーライティングのスキルを
磨いている中で、絶対に外せないモデル企業です。

この本を読んで、起業家精神にあふれる
会社員やビジネスマンがたくさん輩出
されるといいなと心から思います。

ただ、この本を読んでもリクルートのような
企業はつくれませんし、いい本読んだなで
終わってしまってはもったいないです。

最近、仙人さんから学んだことの一つに、

行動力=
何かを学んだ後、実際に行動に移すまでの時間の短さ

という行動力をこの上なく、わかりやすく
表現した定義を教わりました。

この本を読んで、何か事を成そうとする人は
行動を起こします。

ぜひ、何か新しいことを学んだら、
一つ実際にアクションしてみるというのが最高です。

以上、
本日は、
“リクルートのDNA 起業家精神とは何か”
という本の紹介でした。

それでは、
今日も1日がんばりましょう!