こんにちは、かずきです。
今日は、小林りんさんの話をします。
小林りんさんは、
インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢、
略してIZAK(アイザック)
という高等学校の創設者です。
この高校は、2014年8月、軽井沢に誕生した
全く新しい学校です。
・日本国内だけでなくアジア圏を中心に世界中から生徒を募集する
・授業はすべて英語で行う
・生徒全員が寮生活をする
日本で初めての全寮制インターナショナルスクールです。
しかも、学校教育法第一条に基づく正式な日本の高等学校
なのです。
私も、日本で学校法人の経営に関わっているので
このIZAKの設立を実現させたことが
どれほどすごい事なのか、よくわかります。
今回は、
日本の学校法人制度の実務を知る人間として
このすごさをできるだけわかりやすく
シェアしたいともいます。
日本には140余りのインターナショナルスクールがありますが、
すべて各種学校の形態をとっています。
学校教育法第134条に規定されるのが各種学校です。
いきなり、学校教育法の第何条がどうとか
言われても、わけがわからないとおもいますが、
この第1条に乗っている学校は、
幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学などで
“1条校”と言われます。
専門学校や英会話学校、学習塾などの学校は
非1条校と言われます。
専門学校は、正式には専修学校といわれ
第124条に規定されます。
それら非1条校と1条校の違いは、
一言でいうと、「認可」基準のハードルの高さです。
当然、1条校の認可ハードルが高いです。
インターナショナルスクールという
極めて融通を効かせなければならないタイプの学校で
高等学校=1条校での認可にこだわったところが
本当にすごいと思います。
例えば、
校地・校舎の確保
教員の確保
基本金の確保
寄付行為を受ける公益法人としての認可
収容人数(定員)に対する教室数・基準面積、
さらには、トイレの個数なども細かく規定されます。
認可元も、文科省・各都道府県県庁・内閣府
と行政機関が複雑に絡み合います。
更には、留学生を受け入れるとなると
法務局、入国管理局なども実務では絡んできます。
役所は、基本「前例がない事」はものすごく
時間がかかります。
前例がある事であれば通りますが、
前例がないことは、あーでもない、こーでもないと
審議会を通して、数カ月から1年ぐらいのスパンで
時間がかかります。
しかも、それぞれの行政機関は
独立した存在なのでその認可基準やルールが
違います。
もちろん、専門家やその道のプロ達の
助けを得たうえでのプロジェクトですが、
「日本初」なので「前代未聞」で「前例がない」
事ばかりだったと思います。
その日本初の学校を、さまざまな審議・交渉を経て
認可にまでもっていったことが
小林りんさんのリーダーシップのなせる業
だったと思います。
もちろん、学校をつくるには
この認可を通すことの難しさの上に、
校地・校舎の確保、資金調達、スポンサーシップ、
カリキュラム、教員の採用、そして、
質のいい学生の募集など、
次々と課題・難題が待ち受けています。
さらには、
リーマンショック
東日本大震災
という超ド級の逆風もありました。
それら全て乗り越えて
「アジアのリーダーをつくる!」学校として
日本初全寮制インターナショナルスクールの
高等学校を開校にまで持っていた
小林りんさんは本当にすごい人です。
また、同じ学校教育に携わる者として
これだけのビジョンを実現できることに、
尊敬するとともに、うらやましくも思います。
小林さんは、生まれは普通の家庭(本人談)ですが、
高校生の時に転機が訪れ、
カナダの学校に留学するところから、
ISAK創設までの壮絶なストーリーが始まります。
カナダのボーディングスクール(全寮制学校)で
世界中の優秀な学生を目の当たりにして
世界の教育格差を感じ、
その後、フィリピンでのストリートチルドレン
の非公式教育に携わって、
圧倒的な社会格差の中で、
リーダーシップ教育の必要性を痛感します。
「教育を通じて世界を変えたい」
という小林さんの志は、
という小林さんの志は、
その戦略、行動力、仲間を巻き込むパワーを発揮させ、
100名のボランティアだけでなく、
何人もの著名人を情熱のパワーで動かし、
詳しくは、また改めて
小林さんのストーリーをつづった
本がありますので、
そのレビューをこのブログでも書きたいと思います。
その中で、1点、シェアしておきたいのが
小林りんさんの
名前の由来の話です。
「りん」というのはお父さんが名づけた
名前なのですが、その名前にはこんな意味が
込められているそうです。
1.自分自身の人生を生きていってほしいので、あえて意味を持たせない。ゆえに、ひらがなにする。
2.どこの国に言っても覚えやすく、みんなに愛される名前であってほしい。だから、短く、発音しやすいもの。
この「命名の意味」には感動しました。
子を持つ親になってみてわかりましたが、
子どもにつける「名前」については
その子がどういう風に成長してほしいか、
どんな人間になってほしいか
の想いを込めて名前をつける親が多いと思います。
小林りんさんは、まさにこの名前の通りの
人生を歩み、自分自身の人生を生き、
多様性を教える教育におけるリーダーになられました。
私は自己紹介のところでも書きましたが、
この国を変えるには「教育」しかないと思います。
小林さんのようなリーダーシップのある
教育者が出てきたことを本当にうれしく思いますし、
自分も負けてられないなという気持ちです。
・・・
仙人さんは、教育者です。
小林りんさんとは、また違った世界観・価値観で
この日本を、日本人を進化させるための
プロジェクトを進行しています。
今は、内弟子メンバーが
それこそ、世界各地の謎の大地で
水面下で極秘プロジェクトをどんどん進めている
と聞いています。
「志」を持ったリーダーたちが
どんどん発信・行動し、世界を変える準備を進めている
のを肌で感じます。
あなたも、その一人になりませんか。
仙人さんの価値観を知ると、
ネットビジネスでチャリンチャリンと
儲けるビジネスをやっているのがあほらしくなりますよ。
日本人としての誇りにかけて、
本当に、私たちの子孫に残す
この世界をよくしたいと思っている。
でも、具体的にはまだどうしていいか分からない。
そんな時、私は、仙人さんの音声を聞いて
もやもやとしていた霧が晴れていき
自分がやりたいことが見えてきています。
仙人さんのプログラムは
30日間無料で聞くことが出来ます。
気になったら、まずはトライアルで試してみてください。
それでは、
今日も1日元気にがんばりましょう!
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