こんにちは、
今日は「意思決定の落とし穴」という話をします。
今日は「意思決定の落とし穴」という話をします。
「ついに、オーブンが壊れた・・・」
今朝、妻からラインが入りました。
このオーブンで、
いろいろおいしい料理をつくってくれました。
特にグリル・ハーブ・チキンは何回も作ってくれました。
9年間使ったので、寿命かなと思います。
妻へのラインの返事で、
「新しいの買わないとね。欲しいのある?」
と聞いたところ、すぐに返事がきました。
パナソニック ビストロ
スチームオーブンレンジ
30L ルージュブラック
NE-BS1400-RK
・・・
ネットで価格を調べたら
11.8万円でした。
ちょっと、高いなと思いましたが、
良さそうなので買う事しました。
どこがよさそうかというと、
「時短料理ができる」
「おいしくできる」
の2点です。
色々な機能がついているのですが、
正直よくわかりません。
ただ、
「おいしい料理が10分でできる」
そうです。
私の家では、商品の選択基準が
「経営者の理念」基準なので
基本、電化製品はパナソニックになります。
そのため、選択肢がほとんどなく、
どのグレードの商品を選ぶかの
意思決定が残るのみです。
いくつかのグレードがあるみたいで
8万円のものと、この12万円のものの
2つが残りました。
4万円の差は大きいのですが、
これを10年間使うとしたら4千円。
1年間に100回は使うとしたら
1回あたりは40円です。
であれば、あまりこだわらずに
一番いいグレードを買ってしまおうという
ことでこのオーブンレンジを選びました。
このように、
今回、新しいオーブンを買うときに
自分の意思決定のプロセスを振り返ってみました。
自分自身が何かを買うとき
どのように最終的な意思決定に至るか
を分析をしていくと、
購入者の心理や選択基準がよくわかってきます。
コピーライティングをする上で
魚になる練習にもなります。
自分が魚ですので、
魚の気持ちが手に取るようにわかります。
私の場合は、
・オーブンが壊れたので、急いでいる(妻が)
・普段家事や料理で忙しそうにしているので、時短料理ができるといい(妻が)
・おいしい料理が家族で楽しめそう
・パナソニックだから安心(経営者の理念基準)
・多少高くても長期的に見たら誤差の範囲
ということで、今回選びました。
「時間が短縮」「おいしい料理」
ということで、
妻も子どもたちも、
毎回の食事がハッピーになる
イメージができました。
だから、
今回、少し高価だなと思っても
その喜ぶ姿を毎日見られる価値を感じて
購入することにしました。
仙人さんのコピーライティングの授業の中で、
「天秤はかり」を購入するという宿題が出た事があります。
その天秤ばかりの
左側には「価値」、右側には「価格」
をおいて、必ず「価値」が高くなるように
コピーライティングするという
話がありました。
今回のような高級オーブンレンジなどの
比較的高額の商品を売るには、
この「価値」を正確にわかりやすく
伝えていくことが大事です。
特に、時間枠をきっちり設定して、
長期間でうけとる「価値ある時間」
をイメージしてもらうことが大切です。
この長期間で受け取る価値については、
直感的にわかりにくい部分なので、
コピーライティングによって
ここをイメージさせられるかが一つの
ポイントになると感じました。
・・・
ところで、オーブンの話で思い出すのが、
アメリカの一般の家庭では
サンクスギビングという「収穫祭の日」に
七面鳥を食べる風習があります。
ある家族が、毎年家族で集まって
「七面鳥」をオーブンで丸焼き
にして食べるのです。
今年も七面鳥の料理が始まります。
お母さんが料理をはじめてしばらくして
小さな娘が尋ねます。
「ねえねえ、お母さん、
どうして七面鳥をオーブンに入れるとき、
両端を切るの?」
その質問を受けたお母さんは
考えます。
「どうしてかしら?」
自分でもわかりません。
「だって、おばあちゃん(お母さんのお母さん)
がそうしていたからよ。」
と答えます。
それを聞いたその娘は、
家にいるおばあちゃんに、同じ質問をします。
「どうして、七面鳥を両側の端を切るの?」
そう聞かれたおばあちゃんも
答えがわかりません。
「それは、おばあちゃんのお母さん、
つまりあなたのひいおばあちゃんが
そうしていたからよ。」
ますます不思議に思った娘は、
そのひいおばあちゃんに電話して聞きます。
「もしもし、おばあちゃん
どうして七面鳥をオーブンに入れるときに
両端を切るの?」
ひいおばあちゃんは答えます。
「ああ、それはね。昔はオーブンが小さかったんだよ。
小さくて七面鳥が入りきらないから両端を切るんだよ。」
・・・
この話はここで終わります。
わかりましたでしょうか。
そうです。
この七面鳥の話のように、
私たちは、合理的な理由や、どうしてそれをするのか
をあまり考えずに、過去の習慣や親から教わった事、
学校で習ったことをそのまま鵜呑みにして
何も考えずに、無意識で行動していることがあります。
まだ、七面鳥の料理であればいいですが、
それが自分の進路や重大な人生の岐路における
意思決定の場合どうでしょうか。
これが、
「意思決定の落とし穴」
です。
常識や習慣、それまでの自分の当たり前に
よって無意識のうちに決定してしまう事です。
この意思決定の落とし穴に落ちないためには
よく考えなければなりません。
「それをする必要は本当にあるのか?」
一度立ち止まって考えてみる必要があります。
ただし、自分だけでこの「意思決定の落とし穴」
に気付くのは至難の技です。
知らず知らずの内にやってしまっているからです。
できるだけ、意識して考えようとしても
自分の思考の盲点になっていることなので
気付けないのです。
この「意思決定の落とし穴」に落ちないようにするには
それを指摘してくれる第三者の存在が必要です。
それは、メンターや家族、友人です。
時には、この七面鳥の話のように、小さな子どもが
気付きを与えてくれることもあります。
「本当にそうなのか?」
という疑問を自分でももちながら、
つねにそれを指摘してくれる
メンターのような存在がいればベストです。
メンターでなくても、
常に、自分の常識や固定概念を外すことができる
マインドセットを教えてくれる先生に習うことがいいです。
そういう意味で、仙人さんの授業を聞くことで、自分がいかに
常識やこれまで慣れ親しんだ習慣的な思考にとらわれていたか
を気付くことが出来ます。
「仙人さんのプログラムの中で、どれがいいですか?」
と聞かれると、
「仙人さんのプログラムであれば、どのプログラムでも
いいですが、1つだけに絞るとしたら
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