こんにちは、かずきです。
今年の冬は家族でスキー旅行に行こうと思っています。
二人の子供たちも大きくなったのでそろそろ
スキーを楽しめるようになってきました。
しっかりと雪山の楽しさを教えてあげたいと思います。
私は、大学時代にスキーをしていました。
超がつくほどスキーにハマっていました。
そして、全日本スキー連盟が執り行うバッジテスト
にチャレンジし、1年目で2級、2年目で1級、
3年でその上のテクニカルという上級資格に
合格することができました。
私が、どうしてスキーにハマって、そこまで短期間で
上達できたのか、それはスキーの師匠がいたからです。
その師匠から伝授されたのは、当時はスキーの技術だけ
だとおもっていたのですが、その後、アメリカにわたって
英語を身に付けたときも、ゴルフを上達させたときも、
プレゼンテーションや交渉スキルをマスターしたときも
同じようなアプローチをとっていたことに気付いたのです。
スキーを上達する過程で、私はスキー技術以外に、
学習する技術、上達する技術そのものを学んでいました。
今日は、私がスキーの師匠から教わった、どんなスキル上達
にも活用できる「スキル上達のコツ」についてシェアしたい
と思います。
実はこの「スキル上達のコツ」は、そのスキーの師匠から
教わって得た体験をもとに、後々学習理論を学び
自身の実践体験と、様々な分野での上級者・達人レベルの
プレイヤーの学習プロセスを分析して得たノウハウです。
全部で8つの要素があるのですが、
今日はその中でも、ここは押さえておいた方がいいという
ポイントを3つシェアします。
どんなスキルや学習対象にも使えるので、
もしあなたが今何かを学習して上達したいと思っていたり、
今少し伸び悩んでいるのであれば、きっと役に立つノウハウ
になると思います。
それでは、始めます。
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1.日記をつける
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最初にスキーの師匠から教わったことは、
「日記をつけなさい」ということでした。
そこで毎日「スキーノート」をつけることにしました。
最初は、どんな練習をしたとか、どんな天気だったかとか
だけを書くだけのノートでしたが、
日に日に、ここが上手くいった、ここは失敗したから
もう少しこうしたらうまくなるとか
時には自分で絵を描いて図解して書いていました。
今思うと、これは客観的に自分のスキルを見る
練習になっていたと思います。
プロのスポーツ選手の中でも
一流と呼ばれる人の多くは、何らかのノートをつける
習慣を持っていると聞きます。
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2、上手い人のビデオを見る
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次に課題として出されたのが、
オフシーズンにビデオを見まくりなさい
というものでした。
「デモンストレーターなど
プロのスキープレイヤーのビデオを
毎日1時間以上みなさい。
そうすれば、次のシーズン、雪の上に立った時
驚くほど上達しているから」
といわれ、馬鹿正直に、毎日、技術選など
プロの滑りを目に焼き付けました。
驚いたことに、
次の年の冬の初滑りの時、自分の滑りが1年前とは
全く違うレベルになっていたのでした。
これは、あとから「イメージング」の力ということが
分かりました。
人間の脳は、実際に見たものと、脳の中でイメージしたもの
の区別がつかないと言います。
そのため、ビデオとはいえ、ずっと頭の中で
毎日、プロの滑りを頭の中でイメージ化する作業を
繰り返すことで実際に練習するのと同じような効果が
出たのです。
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3、自分の滑りをビデオでとる
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ビデオをとるとわかるのですが、
初めて自分の滑りを見るとたいていの人が驚きます。
実際に自分がイメージしている自分の滑りと
ビデオにとられた実際の自分の滑りのギャップに
驚くのです。
これは、自分の録音した声を初めて聞いた時に
受ける感覚に近いものがあります。
自分はこんなんじゃないはずというイメージ
と実際に目の前にうつっているイメージの
ギャップを感じます。
しかし、ここでしっかりと目の前の現実を
客観的に受け止めて、自分の中のイメージと
客観的なイメージを同じものにしていきます。
その作業をすることで、リアルな改善が可能になります。
・・・
以上、スキーの上達で培った3つの上達のコツでした。
さて、実はこの3つには、ある共通点があります。
何かわかりましたでしょうか。
それは、「イメージ化」と「客観視」です。
例えば、日記を書くというのは自分の滑りを
思い出して客観的に分析する作業ですし、
ビデオをとるというのは、自分の中のイメージと
実際に客観的に映ったイメージのギャップの調整です。
上手な人のビデオをみるというのは、
脳の中のイメージモデルの改善(ミラーニューロン)
です。
これら3つは、どんなスキルアップにでも使えます。
コピーライティングでは、
1、コピーライティング日記
2、上手なコピーの写経
3、実際に書いたコピーのリッピング
に当てはまります。
また、英会話や英語コミュニケ―ションでは
1、英語日記
2、海外ドラマなどの視聴とシャドウイング、
3、自分の話しているところのビデオどり
という感じです。
この3つを行う時に、「イメージ化」と「客観視」
「内部イメージと外部イメージの統合」を意識して
行うことで効果が大幅に上がります。
今日は3つのコツを紹介しましたが、この他、
上達に必要なコツ(要素)は実は後5つあって、
全部で8つあるのですが、それはまたの機会に
話したいと思います。
・・・
今年のスキー旅行は、どこに行こうか、
奥志賀か北海道のニセコもいいですね。
スキー道具は愛用していた板が古いので
ロシニョールの新しいのを買おうと思います。
余談ですが、スキー道具は夏のセールで買うのが
一番安く買えます。
最新モデルがちょうど今の時期に出るので、
私が父からスキーを教わって、その後スキーの師匠に
であってスキーの楽しさ、何かを上達する楽しさを教えて
もらったように、子どもたちにも教えていきたいと思います。
ということで、今日はスキーと上達のコツという話でした。
それでは、
今日も1日がんばりましょう!
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