KAZUKIです、
昨日は教育レバレッジについて話しましたが、
今日は具体的にその7つのステップについて
解説したいと思います。
この7つのステップは、
仙人さんが15年間、80億円の教育ビジネスを
やってきた経験と知恵が詰まったノウハウです。
一見シンプルなのと順番通りに行うので、
軽く見てしまい、ステップを飛ばして、
次のステップにいこうとするとうまくいかなくなります。
いいとこどりをして、短期間で切り上げて
教育ビジネスを一気にやろうとしてしまうと失敗します。
そういう気がします。
私も実際にこのステップを7つ順番通りに
やったわけでも、オンラインスクールを開校したことが
あるわけではなないので、本当のところはわかりませんが、
日本であれだけ長期間、しかも大量で高いレベルの
コンテンツで、オンラインスクールを実践されている方は
仙人さんいが以外にはお見受けしません。
その仙人さんが、この7つのステップを
時間をかけて順番通りにするのが鉄則である
と仰っているので、私は間違いないと思っています。
長期的にじわじわ成功する。
です。
あせらず一歩一歩積上げる。
行動する。
7つのステップをすべて終えるには
早くても２年～3年はかかると思いますが、
毎日、毎週一歩ずつ小さな階段を積上げれば
気付いたころには大きな一歩になると思います。
私もそういう意味では、
ステップ１の段階からもう一度
いちから学び直したいと思います。
気付いてみれば2年、3年はあっという間です。
一歩一歩です。
それでは、教育レバレッジ
7つのステップです。
＝＝＝＝＝＝＝
１、マンツーマンコンサル
＝＝＝＝＝＝＝
1対１で教えることを3年ぐらいやる。
100人がゴールです。
1対多でいきなり始める前に
マンツーマンで経験を積みながら
一人ひとり学習法やタイプが違うことを
知っていくことです。
このステップでは「リサーチと経験」が目的です。
最初は、キャリアも経験もないので、
無料～1万円ぐらいのオファーで始めます。
「コンサルしましょうか」と言えば
大丈夫です。
Xブッダをしっかり学んでいれば
自信をもって勧められます。
マンツーコンサルのコツは
とにかく聞き役に回ること。
人は話を聞いてほしいのです。
とにかく聞き役に徹して
相手の問題点、プロフィール、経歴
バックグラウンド、悩み、不安、目標
を聞きまくります。
60分の内55分ぐらいは
こちらからは話さず聞いている。
最後の5分だけアドバイスします。
実際には、相手が話しやすいように
こちらから話かけることもありますが、
あくまでも相手が話をしやすいように
話しかけるだけであって、主は相手にあります。
なので、
「95％はリスニング」
というつもりでやるといいです。
マンツーマンコンサルは
コピーライティングの授業でも、
マーケティングでも仙人さんの授業を聞くと
そのノウハウが必ず入っていますし、
仙人さん自身も常に実践されています。
先日、私自身も仙人さんのマンツーコンサルを
受けました。
ちょっとここでそのことを話すと
かなりずれるので、やめておきますが、
すごかったです。
人生が変わるレベルでした。
衝撃の1時間、感動の1時間です。
まあ、仙人さんはスカイプコンサルにおいても
達人級なので比べてはいけませんね。
ただ、初心者からでも始められる
ビジネスの基本がスカイプコンサル
だということです。
そして、そのポイントは、
聞き役に回ることです。
あと、対面でできる人は対面でも構いません。
というか対面の方がいいです。
初回はできるだけ対面にした方がいいそうです。
とはいっても時間と場所の制約があるので
スカイプでもいいですというレベル感です。
ですのでスカイプが絶対ではありません。
が、結局便利なのでスカイプに落ち着くとは
思います。
ゴールは100人です。
まずは100人X60分のセットを
3年以内に完了させることを目標にトライです。
これができたら次のステップに進みます。
このマンツーコンサルで意識した方がいいことは
この先のステップ２以降でやる内容を
知るとよくわかると思います。
必ず前のステップが次のステップの準備段階
になっているので。
明日以降で、ステップ２～７について
紹介していきますのでたのしみにしておいてください。
また、マンツーコンサルについては、
仙人さんがいろんなプログラムで話を
されているので、その方法をPDFなどで
まとめておいて、またこのブログでもシェア
させて頂きます。
今日は、Xブッダ第7話
教育レバレッジの第1ステップ
マンツーコンサルについての紹介でした。
それでは、
今日も1日がんばりましょう！
0 件のコメント:
コメントを投稿