KAZUKIです、
今日は、タイトルにある
「オチのある話」について話します。
今週は、
X-Buddha第9話ビジョンコミュニケーション
について内容をシェアしています。
教育者として、リーダーとして、
ビジョンをコミュニケートする方法を話しています。
そして、
ビジョンをコミュニケーションするときの
マインドセットや方法についていくつか
紹介しましたが、
今日は、ビジョンを効果的に伝える方法、
具体的なテクニックです。
大事な話、ビジョンの話は
相手に理解してもらって共感してもらうことが
重要ですが、普通に話をしてしまっても
なかなか伝わりにくいことがあります。
ビジョンに限らず、
同じような話をしているにもかかわらず
話が面白く、話が上手だな、深い話だな、
きっちりと、オチをつけているなと
感じる人もいれば、
なんだか単調で、話がよく分からなくて
聞いていて退屈、オチがなくてつまんない
という話し方しかできない人もいます。
共感できるかできないか、
面白いか面白くないか、
印象に残る残らないか、
その原因は、
実は、その話に“オチ”をちゃんとつけられているか
どうかなのです。
そうはいっても、
関西人でもないし、お笑いの勉強もしてないし、
“オチ”なんてつけられないよ。
という人が多いかもしれません。
私も、昔から関西人のクセにオチがないとか
話の落としどころがわからず会話の迷子になることが
よくあって、あまり面白い話、共感させる話
をすることができませんでした。
今も、そんなにできませんが、
ただ、その気になれば、人前で笑いを取る
トークぐらいは3回に1回ぐらいはできるように
なりました。
いろいろ
コミュニケーションの勉強や
トークの勉強をしたり
仙人さんの授業を聞いていく中で
“オチ”のつけ方が分かってきたのです。
その私が長年の研究から発見した
“オチ”のつけ方、
について話をします。
私は今回紹介するテクニックに気付いてから
かなりの確率で話に”オチ“をつけることが
できるようになりました。
もしあなたの普段の話が“オチのない”話が多いとしたら、
今回の話を聞くことで、
あなたの話が3倍ぐらい面白くなって、
高確率で共感を呼ぶ話をできるようになる
秘密のテクニックがあなたのものになる!
(かもしれません。)
とはいっても、
デフォルトで私より面白い人の場合は、
面白さはそれ以上になることはありませんので
今回の話は完全にスルーするか、
そっと見守ってあげてください。
さて、最初に結論言います。
“オチ” = “つながり”
です。
意味が分からない
と思います。
「ネステッド・ループ」というNLPの技があります。
いくつかのテーマの話を段階的にしていって、
下りの階段と上りの階段でそれぞれ同じ階層
で同じテーマを繰り返すという手法です。
― ―
1| |1’
― ―
2| |2’
― ―
3| |3‘
―
4
1で好きな食べ物の話をしたら、1‘も好きな食べ物の話
2と2‘は今日の仕事の話、
3と3‘は気になるニュースの話
というように、階層的な話をしていきます。
そして、階段を降りる時、上る時
同じ階層で同じ(ような)話を繰り返して
1=1’ , 2=2’, 3=3’という具合に、
もとに戻ってきます。
NLPでは「4」の所で、一番言いたい事を
いうと相手の深い部分にその話が残るという
技なのですが、今日ここでの使い方はちょっと違います。
階層は何段階にも増やしていくことも可能ですし、
1の階層の中に別のネスト(階段の下り上り)を
組み込んでより深く複雑な構造にすることも
できますが、最初はシンプルに2段階か3段階ぐらい
がいいと思います。
メインテーマがあったとしたら
サブテーマを3つぐらい独立させて
用意しておきます。
そして、それらを順番に
ネステッドループのように話してきます。
そして、肝心なところは
1=1‘の所で同じ話に戻ることです。
この1‘が“オチ”になるのです。
わかりますか?
オチ=“つながり”です。
最初に話したことを、最後に繰り返すことが
”オチ“なのです。
面白い小説やサスペンスは、
だいたいこのつくりになっています。
物語が段階的に進んでいって、もとの場所に
戻って行って、実は!となるのですが、
実はというのが、最初の方に出てきたシーンに
“つながる”のです。
この“つながり”を、オープンとクローズ
開いて閉じるとも言います。
童謡にある、
むすんで、ひらいて~♪ です。
最後に、またむすぶ~♪ です。
ネステッドループのように階層化するのは
慣れてからでいいです。
慣れるまでは、
始まりと終わりだけを意識します。
小説のように、
始まり=伏線
終わり=伏線の種明かし
のような感じで話すと「おおー!」
となること間違いなしです。
そんなこと難しいという場合は、
始まり=「今日は〇〇の話をします。」
終わり=「今日の話は〇〇でした。」
というだけでも、大丈夫です。
ちゃんと話が開いて閉じるので
オチがつきます。
ということで、ネステッドループとか
難しい話をしましたが、
“オチ”とは、「はじめ」と「おわり」
を「つなげる」ことを言うのでした。
ぜひ、あなたのプレゼンでも
この「つなげる」ことを意識して
話をしてみてください。
注:ダジャレ風にはじめと終わりを
つなげると失笑をかなりの確率で買います。
以上、
「オチのある話=つながる話」
でした。
それでは、
今日も一日がんばりましょう!

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