2017年10月13日金曜日

信頼構築の方法



KAZUKIです、

「革命のファンファーレ」の西野さん、
面白いです。

同時に西野さんのLINEブログも読むと、
進行中のプロジェクトの動きがリアルタイムで
分かって面白いです。

(↑このブログの情報ソース)

で、このブログを読んでいたら
2日前に、「尾原和啓さん」という方の
本の第1章の全文公開!とあったので、
ついでに本を買って全部読んでみました。

「モチベーション革命」という本です。

“革命”つながりですが、
内容は、また西野さんとは違った感じの
テイストでたが、面白かったです。

尾原さんは、マッキンゼーとかグーグルとか
楽天とか、その時代の最先端企業でお仕事を
されていたらしく、考え方がとても柔軟で
コミュニケーションを重視されている方
だと思いました。

また、いろんな“ネタ”がこの本の中で
紹介されているのですが、一番興味を引いたのが
「信頼構築の方法」が語られている部分。

具体的で、実際に私がチームを作る時に
最近実践していた方法に近かったこともあって、
これはいい!と思いましたので
紹介させていただきます。

なぜ、「信頼構築」が必要なのかは、
この尾原さんの本や「革命のファンファーレ」
を読んでいただきたいのですが、

これからの時代はこの「信頼関係構築スキル」
の重要性がどんどん増してきます。

今回、この本で紹介されていた「信頼関係」を構築する方法、
その中でも自分の強み・弱み、好き・嫌いなど
自己開示しながらチーム内で共有して
信頼関係を構築するメソッドを3つシェアします。

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1、ストレングス・ファインダーで強みを把握する
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1つ目は、ストレングス・ファインダーです。

有名なやつなのでご存知の方も
やったことある!という方も多いかもしれませんが、

この本の中では、このストレングス・ファインダーの
結果を、チームメンバー間で共有して
お互いの強みを活かしたり、弱みをカバーするやり方
を紹介しています。

ちなみに、ストレングス・ファインダーとは、
アメリカの統計調査会社ギャラップ社が
200万人へのインタービュー結果をもとに、
人の強みを34種類にパターン化させた診断テストです。

インターネット上で30分ぐらいで
受けられるテストで、
「さあ、自分の才能に目覚めよう」
という本を購入すると、そのテストを受けるための
IDがついています。




それで、診断テストを受けて、自分の強みを
把握してみて下さい。

自分の強みを把握したら、
今度はチームメンバー同士で、その結果を見せ合って
自分のない強みを誰が持っているかを探し合います。

ゲーム感覚で、強みをコレクションしていく感じです。

ストレングス・ファインダーは、本を買ったりして
有料ものですが、

他に無料の診断テストで割と正確なものとして、
“16 personalities”というものあるので、
こちらもチーム感で共有することで
お互いの性格やいいところが発見できるので
楽しいです。

私はどちらも、仕事上のチームで共有した
経験がありますが、これをやることで、
お互いの理解が一気に深くなりますのでお勧めです。

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2、偏愛マップを書いて、見せ合う
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2つ目は、「偏愛マップ」という
自分の大好きなことを1枚の紙に書き出したもの
を共有するワークです。

偏愛というのは、自分がたまらなく好きなモノ、
こよなく愛しているもの、こと、アクティビティです。

それを、形式は自由なのですが、
A4とかA3の紙に、カテゴリーごとに
まとめたり、マインドマップ形式で書き出したり
します。

言葉だけでなくイラストも交えて書くと
楽しくなります。

具体的な作成方法やマップ例は

「偏愛マップ」という斎藤孝さんの本
を読むのが一番だとおもいますが、




直ぐにやってみたいという場合は、
グーグルで検索したらたくさん出てくると思います。

診断テスト同様に、
自分が「偏愛」するものを、チームメンバー間で
共有すると、すこし恥ずかしいですが、
今まで知らなかった一面や意外な共通の興味ポイントが
見つかって古くからの友人のような感覚になれたりします。

こちらも昔よくやっていて効果はお墨付きですが、
最近はあまりやっていなかったので
今の職場でも試してみようと思います。


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3、自分のトリセツを書く
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最後の3つ目は「自分のトリセツ」です。

トリセツに書く内容は次の通りです。
1この会社に入ろうと思った動機につながる最も古い記憶にについて書き出す
2自分が120%頑張っちゃうこと、頑張っちゃうときは?
3「これだけはダメ、嫌」自分の取り扱い注意ポイントについて

この3つを書いてシェアするというものです。

「トリセツ」と聞くと、
西野かなさんの唄を思い浮かべますが、
あの歌詞のように自分のトリセツを書くのも
良いなと思いました。



これで、お互いが相手の事を更に深く知ることができます。

以上、チーム内での信頼関係構築メソッドでしたが、
全部やらなくてもどれか一つやるだけでも
かなりお互いの理解がすすむのではないかなと思います。

昔、競技ボートのイギリスのある弱小チームが、
オリンピックで金メダルを取った話を
当時のコーチだった方から聞いたことがあるのですが、

その弱小チームで一番にやったことは、
「お互いの理解」だったそうです。

互いの悩み、家庭環境、そして、金メダルを取ることの意味、
目的を共有できたとき一つのチームになったといっていました。

チームワーク、リーダーシップ、いろんな手法があると思いますが、
まずは、互いの事をよく理解すること、信頼関係をつくること、
それができて初めて次の一歩がすすめるのです。

今回紹介した3つのメソッド、いずれもお勧めですので
ぜひあなたの職場やチームでやってみてください。

それでは、
今日も1日がんばりましょう!


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