2017年10月23日月曜日

感情をマネジメントする方法



KAZUKIです、

今週からX-Buddha10
感情コミュニケーションに入っています。

昨日は、感情コミュニケーションの導入部分として
感情をコミュニケーションする上での
基本マインドセットについて触れました。

それが、

「感情をブロックしない。」

ということでした。

私たちは、日本の教育システムの中で
感情を表に出すのはあまりよくない事だという
教育を受けてきています。

そのため、「感情的な人」は
どちらかというとネガティブな印象で
情緒不安定な人というレッテルで
観られることが多いのが現実だと思います。

その為、多くの人は、内面で感情が発生した
としても、その感情を内面で押し殺し、
顔や表情、外見ではそれを表わさず、
冷静に思考しているふりをしています。

しかし、感情は必ず内面で確実に発生しているので
それを無理に抑えてしまうと、シャドウとなり
思考・行動・発言に直接・間接を問わず
影響を受けてきます。

感情はコントロールできない。
うまく付き合って、上手にマネジメントするのです。

Xブッダ第10話では、
この感情のコントロールをやめて
感情をマネジメントする方法を学んで、
教育者として、自分の感情も生徒の感情も
理解して上手く活用する感情コミュニケーションの
マスターを目指します。

昨日はそのための第一歩として
感情マネジメントの基本マインドセット
「感情はブロックしない」
ということをシェアしました。

同時にブロックしないで発生した
「感情を認識する」
ということもシェアしました。

まずは、
「感情をブロックしないで認識する。」

ということでした。

今日はその認識した感情を
どのようにマネジメントするか。
についてシェアしていきます。

今回の話を聞くと、
あなたは自分自身の感情と上手く付き合う方法
生徒の感情を把握してマネジメントする方法
を学ぶことができます。

それでは、さっそく始めます。

まず、感情のマネジメントの2つの方法です。

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1.感情に名前をつける
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感情のマネジメントの1つ目は、
感情のネーミングです。

感情はなんとなく感じているものですが、
認識しにくいものです。

名前をつけることによって
その感情を冷静に見て認識できるように
なってきます。

ネーミングがつくとその感情に対して
冷静に感情を分離し、親近感をもって
接することができるようになります。

例えば、

“怒り”の感情に対して、
“おこりんぼうや!”

“悲しみ”の感情に対して、
“しくしく子ちゃん”

など、感情にネーミングを付けます。

慣れてきたら、怒りの中でも、

イライラの怒り
突発的な怒り
ドロッとした妬みの怒り

など、ひとつの感情を細分化して
細かくネーミングを分けていくと
更に細かく感情をマネジメントしやすくなります。

が、まずは「コア」となる感情、
に対して名前を付けるようにします。

感情タイプの人は、感情をリストアップするのが
得意だと思いますが、それ以外のタイプの人は
「感情辞典」のようなものを活用するといいでしょう。


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2.感情をエンジョイする
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2つ目の方法は、
感情をエンジョイする方法です。

感情は波のようなもので、
それをサーフボードに乗って波に乗る
イメージです。

例えば、
感情をドラマティックに演出してみます。
身体でダイナミックに表現します。
専用衣装を着たりして表現します。

ちょっとしたミュージカルのような感じで
怒りや悲しみの感情を表現してみるのです。

また、別な方法では、
一つの感情を感じたら
それをエスカレートさせます。

感情をブロックし抑制すると
反発して逆にエスカレートします。

反対に自分からエスカレートさせて
表現すると落ち着ついてきます。
エスカレートして大げさに表現してみると
逆に笑えてきます。

あとは、声のトーン、ボディランゲージを
大げさにしてみたり、真逆のトーンで
やってみることによって、冷静に
感情を捉えられるようになります。

感情をエスカレートさせて、大げさに表現させる
これを楽しむことで、逆に冷静にリラックスして
楽しむことで、感情のマネジメントする感覚が
掴めるようになります。

以上、2つ、
ネーミングとエンジョイするという
感情マネジメント法ですが、

これは、話に聞くだけだと「なんだそんなことか・・・」
と思ってしまうかもしれませんが、
実際にやってみるとそのパワフルさに驚くと思います。

まずは騙されたと思って何回かやってみて
ください。

感情のマネジメントの意味と
その影響力の大きさを感じて頂けるでしょう。

以上、「感情をマネジメントする方法」でした。

それでは、
今日も一日がんばりましょう!

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