2017年10月4日水曜日

プロフェッショナル・コミュニケーション



KAZUKIです、

今週は、X-Buddha7
「プロフェッショナル・セルフイメージ」
についてシェアしています。

本日は、プロのコミュニケーション術、
プロフェッショナル・コミュニケーション
について紹介します。

ここまで、プロの5つの要素について
お伝えしてきました。

①私事を挟まない
②約束以上を提供する
③フォローアップ
④安定感
⑤清潔感

5つでした。

まずは、この5つがプロ教育者のあり方
として必ず押さえておきたいポイントですが、
今日はプロがとるコミュニケーション術について
フォーカスします。

6つのプロが行うコミュニケーションの
チェックリストです。

それでは、始めます。

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1、要点を言う
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プロは要点から言います。
言いにくい事であっても単刀直入に
結論をまとめて話します。

素人は、あーだこーだと話の結論
が見えないところから話を初めて
最後に結論を言います。

その為、話の全体像が見えず、聞き手は
結局何を言いたいのかわからないまま
じっと話を聞くことになります。

素人が要点を言わない理由として
人に嫌われたらいやだと思っている場合があります。
嫌われたくないので、要点を濁して
いつまでたっても結論をいいません。

で、結局何が言いたいの?となります。

まず、要点をズバッと言って、
その理由や説明をするのがプロ教育者の
話し方の基本です。

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2、社交辞令をなくす
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プロは社交辞令をカットします。

無駄な挨拶や、
実際にはたされることの無い
不必要な社交辞令や交流を避けます。

教育のプロがコミュニケーションを
とる目的は、社交辞令ではなく、
生徒の才能を引き出すことです。

この1点に集中した
コミュニケーションを取ります。

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3、問題にダイレクトに張り込む
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「要点を言う」と似ているのですが、
プロは、多くの人が入りたがらない、言いにくい問題、
遠回りしてしまう問題にダイレクトに入り込んで解決していきます。

リアルな問題点をダイレクトについて行きます。
例えば、問題社員がいて辞めてもらいたいとき、
呼び出して、「クビにしたいんだけど」と話し始めます。

「理由は、3つあって、こういう問題点がある。
組織にとってよくないし、あなたにとってもプラスにならない。
だから辞めてほしいんだ。」
みたいな感じで話をします。

もちろん、こちらの言い分を伝えるだけでなく
相手の反論や理由なども聞いて落としどころを
見つけていきます。

そうやって率直に問題点を伝えて解決するように
持っていくのです。

ここでは、人格否定や相手を傷つけるような
言い方はしません。
言い方を工夫して、ダイレクトに問題に
切り込むのがプロのコミュニケーションです。


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4、すべてがプレゼン
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プロのコミュニケーションは
常にプレゼンです。

雑談をするときも、人前で話すときも
常に24時間教育です。

整理して、目的をもって
意図を明確に持って話をします。

結果、生徒の行動を変えるか
生徒の才能を引き出すためのプレゼンという
意識をもってコミュニケーションを
取り続けます。

自分が気持ちよくなるための
コミュニケーションは捨て、
生徒目線で教えます。

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5、ブレインストームをしない
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プロはブレインストームは時間の
無駄だと考えます。

ブレインストームでアイデアを
出すことはアマチュアです。

プロの教育者は、
みんなで集まってアイデアを
出し合おうとはせず、
しっかりと自分の頭で考えて
アイデアをまとめて話します。

ブレインストーミングはやった気には
なりますが、問題を解決する手段には
なりません。

しっかりと問題に向き合い、
整理してまとめるのがプロです。

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6、電話でもメールでもきちんとする
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プロは、きちんと敬語を使います。
プロとしての礼儀正しくも簡潔な言葉を
使います。

無駄なコミュニケーションは省き、
できるだけポイントをついた
メールや電話をします。

メールは完結型で、オプションを提示します。
無駄なメールを送らない工夫をします。


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以上、教育のプロが行う
コミュニケーションの6つのポイントでした。


6つに共通することは
要点を的確にまとめること、
それは、つまりは、

「相手本位」のコミュニケーション

を取るということです。

自分が嫌われたらいやだとか
いいように思われたいとか
そういった感情はいったん捨てて、

生徒の為、相手の為に、
問題を解決することに
全力でフォーカスするコミュニケーションです。

プロの5つの要素をベースに
このコミュニケーションの6つのポイント
を身につけるのは、そんなに簡単ではないですが、
まずは意識することが第一歩だと思います。

私もまだまだ修行中ですが、
今日の6つのポイントを意識して
プロのコミュニケーションをとっていきたいと
思います。

それでは、
今日も一日がんばりましょう!

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