2017年12月31日日曜日

X-Buddha 第10話 感情コミュニケーション




KAZUKIです、

今週は、X-Buddha10
感情コミュニケーションをテーマに
内容をシェアしていきます。

「自分の感情を上手にマネジメントして、
コミュニケーションしていく方法」
を紹介します。


「感情コミュニケーション」

と聞いてどう感じますか?

私は、正直、難しいなと感じます。
感情を受け取ったり、上手く伝えたり、
また自分の感情を上手に扱うことは
とても難しいと感じます。

Xブッダの第1話で
「コミュニケーションの要素」の話がありました。

コミュニケーションとはシェアすること。
そしてコミュニケーションでシェアするのは、

・情報
・ノウハウ
・感情

3つでした。

一方で、私たちはそれぞれタイプがあります。

例えば、

・思考タイプ
・行動タイプ
・感情タイプ

の3つ。

それぞれのタイプによって、得意なコミュニケーション
のとり方があります。

思考タイプの人は、論理的に話すのが得意
感情タイプの人は、感情を理解したり伝えるのが得意
行動タイプの人は、ノウハウやTODO、実際の行動

というようにそれぞれ特性があります。

感情タイプの人は、もともと感受性が豊かなので
イメージがつきやすいかもしれませんし、
思考タイプや行動タイプの人は、
感情って何?となる人もいるかもしれません。

今回の感情コミュニケーションの話では、
「自分の感情を上手にマネジメントして、
コミュニケーションしていく方法」
を学びます。

まずはじめに、
感情コミュニケーションにおいて
もっとも大事なポイントは何かについて話をします。

感情コミュニケーションで最も大事なことは、

「感情をブロックしない」

ことです。

今回の話テーマの中核は
感情をいかにマネジメントするか問う話です。

自分の感情をブロックせず、開放しつつ
マネジメントする方法です。

先ほど、思考タイプや行動タイプの人はあまり感情を
感じないと言いましたが、実際そうかもしれませんが、
表面に出ないだけで、内側で感情は発生しています。
もちろん感情タイプの人であっても、
感情を抑え込んでしまうこともあります。

そういった場合、感情を抑えすぎると
シャドウになって別なところで影響が出てきます。

また、感情は麻薬のようなもので、コントロール不能なのです。

外側で表現するのは我慢することができても
内側で起こってしまっている感情自体をブロックする
ことは出来ないのです。

感情の発生はコントロールできないのです。

なので、
今回は、感情をコントロールするのではなく
上手に付き合う方法、マネジメントする方法を学びます。

ちなみに、
よく【感情コントロール】という言葉が
聞かれますが、あれは感情を抑え込むという
ニュアンスがあるので、仙人さんは
感情マネジメントという言葉を選んでいます。
(さすがコピーライターです。)

さて、感情をマネジメントする方法ですが、
その最初の第一歩は、「認識」です。

感情に限らずマネジメントのスタートは
「認識」から始まります。

認識して初めて、マネジメントできるようになります。

この点、感情タイプの人は容易にできます。
一方、思考タイプの人、行動タイプの人は
すこし意識してやる必要が出てきそうですが、
がんばりましょう。

感情は、思考・行動・発言を変えてしまいます。
でも、私たちは自分がブロックしている感情に
気づきません。

幼少期から、感情的になると怒られたり
感情をブロックすることがいいことだというように
教育されてきています。

その為、感情を表に出すのが苦手な人、
あまりよくないことだと感じている人が多いのです。

その内側に溜まった感情は、
思考・行動・発言になって表れます。

感情は勝手に発生してしまうので、
それを無理にブロックして抑えようとしてしまうと
結局、自身の思考・行動・発言に影響を及ぼします。

そうならないためにも、
まず感情のブロックをやめて、感情を上手くマネジメント
していく方法をマスターしていく必要が有ります。

その為に、
今回は、まず意識して「感情を認識」するということを
お伝えしました。

では、次に、
その「認識した感情」をマネジメントする方法
について学びます。

それでは、さっそく始めます。

今回は2つの方法を紹介します。

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1.感情に名前をつける
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感情のマネジメントの1つ目は、
感情のネーミングです。

感情はなんとなく感じているものですが、
認識しにくいものです。

名前をつけることによって
その感情を冷静に見て認識できるように
なってきます。

ネーミングがつくとその感情に対して
冷静に感情を分離し、親近感をもって
接することができるようになります。

例えば、

“怒り”の感情に対して、
“おこりんぼうや!”

“悲しみ”の感情に対して、
“しくしく子ちゃん”

など、感情にネーミングを付けます。

慣れてきたら、怒りの中でも、

イライラの怒り
突発的な怒り
ドロッとした妬みの怒り

など、ひとつの感情を細分化して
細かくネーミングを分けていくと
更に細かく感情をマネジメントしやすくなります。

が、まずは「コア」となる感情、
に対して名前を付けるようにします。

感情タイプの人は、感情をリストアップするのが
得意だと思いますが、それ以外のタイプの人は
「感情辞典」のようなものを活用するといいでしょう。


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2.感情をエンジョイする
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2つ目の方法は、
感情をエンジョイする方法です。

感情は波のようなもので、
それをサーフボードに乗って波に乗る
イメージです。

例えば、
感情をドラマティックに演出してみます。
身体でダイナミックに表現します。
専用衣装を着たりして表現します。

ちょっとしたミュージカルのような感じで
怒りや悲しみの感情を表現してみるのです。

また、別な方法では、
一つの感情を感じたら
それをエスカレートさせます。

感情をブロックし抑制すると
反発して逆にエスカレートします。

反対に自分からエスカレートさせて
表現すると落ち着ついてきます。
エスカレートして大げさに表現してみると
逆に笑えてきます。

あとは、声のトーン、ボディランゲージを
大げさにしてみたり、真逆のトーンで
やってみることによって、冷静に
感情を捉えられるようになります。

感情をエスカレートさせて、大げさに表現させる
これを楽しむことで、逆に冷静にリラックスして
楽しむことで、感情のマネジメントする感覚が
掴めるようになります。

以上、2つ、
ネーミングとエンジョイするという
感情マネジメント法ですが、

これは、話に聞くだけだと「なんだそんなことか・・・」
と思ってしまうかもしれませんが、
実際にやってみるとそのパワフルさに驚くと思います。

まずは騙されたと思って何回かやってみてください。

感情のマネジメントの意味と
その影響力の大きさを感じて頂けるでしょう。

X-Buddhaの第10話では、実はこの2つの方法以外にも
あと3つほど、もう少し具体的なノウハウが話をされましたが、
今日は時間切れになりましたので、また機会があれば
紹介したいと思います。

以上、「感情をマネジメントする方法」でした。

それでは、
今日も一日がんばりましょう!


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