2017年12月26日火曜日

伸びる会社は「これ」をやらない!



KAZUKIです、

今日は、
X-Buddhaで役に立つ本を紹介します。

今日紹介する本は、

“伸びる会社は「これ」をやらない!”

という本です。

最近、フェイスブックを見ていると
「識学」というコンサルティング会社の広告記事
が目に飛び込んできて、興味を持ってみていました。

最近よく目にするので
見たことあるかもしれません。

組織論・人材マネジメント論の一種で
また新しいものが出てきたなぐらいの感覚でしたが、

資料などをダウンロードして読んでみたところ
個人的になかなか面白いと思ったので
その会社の代表の安藤さんが書いた本を
早速アマゾンで買って読んでみました、

という話です。

正直、この本は誰にでも
お勧めできる本ではないです。

”免疫“のない人が読むと
アレルギー反応がすぐに出てしまう
可能性の高い本です。

アマゾンのレビューを見ても
時代遅れとか酷評されています。

が、なかなか今の時代において
この手の硬派なマネジメント手法を正面から
語っている本はないと思いますし、

かなり正論に近く、個人的には
ものすごく共感できる部分が多かったです。

ある程度の規模の組織おける
マネジメントのある意味王道を
これまでの”常識“を裏返すような
アプローチが書かれています。

20人未満のチームで仕事をしていたり
フリーランスや個人事業主で
ネットビジネスをやっている方にとっては
今すぐに必要のない知識かもしれません。

が、将来、会社や事業を大きくしていきたい
チームメンバーを増やして組織化していきたい
と考えている人にはきっと役に立つ考え方
が書かれている本だと思います。

特に、こういうアングルでの考え方も
あるんだという感じで、より多面的に
組織構築、チーム作りを考えるときに役に立つ
と思います。


この本に書かれていることの最大のポイントは、

 “メンバーの「認識」のギャップを埋めること”

です。


組織の中にいる人たちは、
みんな異なる世界観や価値観、認識で
その場で仕事をしています。

その為、同じゴールや前提条件、共通認識が
あると思っていても、実はチーム間、個人間で
大きなズレ=ギャップが存在しています。

また、言葉の定義や世界観も異なるので
同じ日本語を使っていると思っていても
実は全く違う意味で使っていることなど
しょっちゅう起こります。

Xブッダのコミュニケーションの所でも
学びましたね。

そんな、組織内に存在する
人と人とのコミュニケーションや評価
に関する“ギャップ”を埋めるための
アプローチがいろいろ書いている本です。

ただ、“社員”の立場からこの本を読んでしまうと
辛くなると思います。

また、 “仕事場=居心地がいい環境“
であってほしいと考えている人にとっては
怖いお父さんに説教される気分になる本でもあります。

いわゆる、自由な社風や個性を伸ばす教育とか
に感化されてしまった場合は、読んでいて痛くなる
と思います。


ただ、経営者視点で見ると見え方が変わってきますし、
おもしろい視点だなと思えます。

例えば、
・社員一人ひとりの声に耳を傾けることをやめる
・社員に愛社精神を期待するのをやめる
・経営理念を社員全員に理解させるのを止める
・社員のモチベーションに気を配るのをやめる
・がんばっている姿をほめるのをやめる

などです。

なんだか、今売れている本でよく書かれている
内容とは真逆な感じです。

ただ、これって
社員目線ではなく経営者目線だという
事だと思います。

巷のマネジメント論は
社員の満足度を高めることが大事
という風潮があります。

社員の満足度=顧客満足度=売上アップ
みたいな方程式があって、
社員のモチベーションを上げるための
努力をしてしまうという間違った経営手法が
あたかも本流であるかのように語られています。

これは、私は、一つの要因として
“モチベーション”にフォーカスしすぎている
からだと思います。

社員のモチベーションにフォーカス
してしまうと、結局、組織のゴールに
フォーカスしない社員のモチベーションにまで
気をつかわなければならなくなり、

結局は、組織のゴールよりも個人のゴール
個人のエゴを満たす組織になってしまうのです。

オンラインでつながれる時代、
従来のピラミッド型組織は、スピードが
遅いので、個を中心とした分散型ネットワーク
組織が主流になってきますが、それはあくまでも
形態論の話で、組織構築の本質論でありません。

組織構築の本質論は、“規律と調和”です。
これは日本的世界観にもつながります。

“自由”を求めすぎていて
根幹の“規律”から逃げてしまってはいけません。

この本ですごく共感したところは

“プロセスではなく結果だけを評価しろ!”
という部分です。

ほめて伸ばすとか、行動や気持ちを
評価しようという話がありますが、
あれは本当に間違っていると思います。

サバンナのライオンの群れで、
いつも狩りに失敗しているお父さんライオンが
いたとします。

そのお父さんライオンに
いつもがんばってるからと
努力やプロセスで、今日のここ部分が良かったとか
評価していたら、その一家は飢え死にします。

今すぐシマウマ仕留めてきて!
という感じです。

他にも、動物の群れの中には必ず
「序列」があります。

力のある者が統率して指揮を執ります。

「規律」や「序列」というと
軍隊的組織のように言う人もいますが、

これは、動物的本能にもとづいた
私たち人間より古い時代からの組織論なのです。

仙人さんや仙人さんチームのすごいところは
この「序列」や「規律」が徹底されている所です。

この本では、ある程度大き目な
組織について書かれていますが、

仙人さんの場合、1人で立ち上げるところから
少人数チーム、20人規模の組織、100人、
200人、、、1000人、と段階的にチーム・組織
を作っていくリーダシップ論、マネジメントについて
教えて頂けます。

しかも、この本に書かれている組織の本質論
はもちろんですし、新しい時代に合った新型
マネジメント法が語られる可能性が高いです。

X-Buddhaの中では、第4ステージ、第5ステージ
でそれぞれその詳細の手法が語られています。

とくに第5ステージは1話で6時間とか
の圧倒的な熱量をもって語られているので圧巻です。

今、仙人さんチームは“黄金の国ジパングに向けた
最強チームをつくっています。

今はコアメンバーが20人ぐらいなのですが
数年後には巨大組織になっている可能性もあります。

その組織構築プロセスとノウハウが
近々仙人さんの新しいプログラムで、実況生中継つきで
シェアされる可能性が出てきています。

もちろんそのプログラムには私も参加します。
このブログでも、最新のノウハウをシェアしていきたいと
おもいますので、楽しみにしておいてください。

以上、
本日は、“伸びる会社は「これ」をやらない!”
という本の紹介でした。

それでは、
今日も1日がんばりましょう!

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