KAZUKIです、
今週のテーマは「プロフェッショナル」です。
X-Buddha第9話
プロフェッショナル・セルフイメージ
で学んだことをもとに、
“プロフェッショナルの条件”
についてシェアしています。
今日は、昨日の続きで、
仙人さん流「プロフェッショナルの5つの条件」
をひとつひとつ解説します。
では、さっそくその5つですが、
①私事を挟まない
②約束以上を提供する
③フォローアップ
④安定感
⑤清潔感
の5つでした。
今日は、それぞれ具体的に説明します。
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1、私事を挟まない
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プロフェッショナルの5つの条件の1つ目は、
この「私事」を挟まないです。
私事というのはプライベートや家族の事情です。
これを仕事の現場、教育の現場に持ち込まない
ということです。
生徒にとって教育者のプライベートは関係ありません。
プライベートの事情を説明しなくていいのです。
例えば、身体のどこかが悪く、
手術を受けないといけないような病気でも
それを表に出して、説明する必要はないと言います。
仮に、それが理解できるような話であっても、
生徒は本能の奥底でアマチュアと思ってしまいます。
骨折しようが、ケガをしようが、親族や家族に不幸が
あろうが、それを表に出さずに、キチンと仕事をする。
成すべきことを成す。
これをやるのがプロですね。
歌舞伎の海老蔵さんも、奥さんがなくなった日も、
全ての講演を予定通りこなしたと言います。
世間もマスコミも注目して、みんな知っていましたが、
私事と仕事をしっかり分けて対応していました。
そんな姿を見て、人はプロだなと感じるのです。
また、プロレベルでは全く違いますが、
生徒に手を出すのは教育者以前の話です。
私も学校を経営しているので、たまにそういう
教師の話を耳にしたり、実際に出てきたりするのですが、
そんなことが明るみになった瞬間にその教育者としての
人生は終わります。
学校教育ではなくても、セミナービジネスでも
この手の話はよくあるそうです。
特に売れっ子のセミナー講師になると、生徒からも
人気ができて、そのファンや信者ともいえる生徒に
手を出す講師が出てくるようです。
その時点でその人はもうプロではありません。
この生徒に出す、出さないというのは
もちろんですが、
この私事を挟まないというのは、意外と
自分を律しないと難しいことです。
ただ、逆にこの私事を挟まないという意識を
もつことで一気にプロ度があがります。
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2、約束以上を提供する
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約束どおりするのがプロではなく、
約束+アルファをするのがプロということです。
意外かもしれませんが、
お客さんは、約束通りにやっても
プロとしてみてくれません。
期待以上のものを提供して初めて、
この人プロだと認識してくれます。
これは、自分が評価する側、生徒の側の
立場になってみるとよくわかるのですが、
期待通り、約束通りのセミナーや授業で
あれば、どこかで「こんなもんか」と思ってしまいます。
なので、
常に相手の期待を上回る
何かを提供する、約束以上を提供するという
マインドセットがプロへの第二歩目になります。
これは一見難しそうですが、
「期待以上」を常に意識すると
事前に期待させ過ぎないとか
相手がどのくらい期待しているかを
把握できます。
子どものときに、かくれんぼで
すごい隠れ場所を見つけたり
“いたずら”で相手をびっくりさせたり
する時の感覚に似ています。
この感覚がわかったらしめたもので、
いかに「期待以上」を提供して
相手をびっくりさせて楽しませるか
という感じになっていきます。
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3、フォローアップ
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これは、2つ目の約束以上提供に少し似ていますが、
商品提供、サービス提供が終わった後の話です。
例えば、半年間のプログラムが無事終了し、
卒業式も終えて、お客さんも大変満足しました。
という状態の後の話です。
その後、更なるフォローアップをするかどうかです。
プログラムが終わって放置だと
どこかでがっかりされてしまうものです。
終わって終わりではなく、
そこからが勝負です。
フォローアップがしっかりしていれば、
プロだと認識され、
次にプログラムを出すときも
またついてきてくれるようになります。
実際に、自分がプロだなと感じるのは、
終わった後にいかにフォローされたかです。
トヨタの販売店で日本一になった
店舗の特集が以前TVでやっていました。
その秘訣もフォローアップでした。
売上を上げるところまでは、丁寧なサービスです。
ただ、他との違いはありません。
違いは“売った後”にありました。
こまめにお客さんの所に行って、車の状態、困ったこと
を聞いたり、オイル交換のサービス券、洗車のサービス
を渡したり。
それが表面的ではなく、
ずっと大事に使ってほしいという気持ちによる
行動だと伝わってきました。
そういうサービスを続けていたら
また次もここでとなりますし、
友達にも勧めたくなりますね。
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4、安定感
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4つ目は安定感です。
いい時はいいけど、
落ち込んでるときはテンションが低く
機嫌が悪い人、乗り気じゃない人
そんな人が先生だとなかなかついて行きづらいです。
どんな時も安定感があること
が生徒がプロと認識する重要な要素です。
これは、ひとつは、感情的な安定感が大事です。
感情に波がある人は、プロとして見られません。
しっかりと自分の感情、テンションを
コントロールして、いかなる時もハイクオリティを
提供できるようになりましょう。
そして、安定感でもう一つ大事なことは、
経済的な安定感です。
これは意外なことですが
生徒は先生の経済的な安定感を見ています。
いくら知識や経験があって、
すごいノウハウを本当に知っていたとしても
その人自身が経済的に困っていたら
生徒はついて行かないのです。
当たり前と言えば当たり前ですね。
会社でもお金のないところは
信用もなくなって、取引ができませんね。
しっかりと経済的な安定感を目指しましょう。
ただ、これは、
何も大金を稼いだり高給取りを目指すという
意味ではなく、お金の入りと出をしっかりマネジメント
して安定感をつくるのが大事です。
Xファミリーオフィスをまだの方は
そちらを学ばれるといいですよ。
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5、清潔感
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最後の5つ目は、清潔感です。
これを聞いたとき、
最後にこれが来るのか?と思いました。
ただ、よくよく考えてみると
実際に清潔感の無い人はプロではないですね。
当たり前過ぎて油断しがちですが、
かなり重要です。
人間は本能的に不潔なものを嫌い、
避けるようです。
人間の本能の根底には、セックスとサバイバル
があるので、不潔なものを避けるようにできているのです。
オシャレすぎる必要はありませんが、
できるだけ髪型、服装、爪など目に見えるところだけでなく、
清潔感を意識するだけで、プロに一歩近づきます。
以上、
仙人さん流
「プロフェッショナルの5つの条件」
でした。
いかがでしたでしょうか?
私がお伝えしたように
「意外とあっさり」だったと感じたかもしれません。
ただ、これらをキープし続けるのは
そんなに簡単ではないですし、
この5つを継続的にコンスタントに
キープできる人が、結果として、
プロとして認められるのです。
昨日紹介した大前さんの
“ザ・プロフェッショナル”には、
「プロフェッショナルは顧客本位」
と書かれています。
実は、仙人さんのこの5つを実践すると、
かなり顧客本位になれます。
実際にやってみるとわかりますが、
この5つの条件を意識するだけで
巷で言われるプロフェッショナルの条件を
網羅的にカバーしていることがわかってくることでしょう。
さて、今日は“宿題実践報告”の日でもあります。
今回の第9話の宿題は全部で3つです。
①プロの要素(5つの条件)で足りない要素を書き出して、それを強化する
②素人だったとおもうところ3つ書き出す。一番尊敬している人に告白し、向上することを決意する
③プロの人脈を今月一人持つ。今付き合っている人でプロだと思う人にメリットを提供していく。
の3つです。
1つ目は、私は、“清潔感”が足りないと感じています。
自分では結構できていると思いがちですが、
実はあまり気にしなかったりします。
シャツやスーツのしわ、髪型、爪とか
意外とずぼらなのでそのあたりから始めたいと思います。
2つ目の素人だと思ったこと3つは、
・うれしいことがあって、はしゃぎすぎてしまったこと
・生徒へのフォローアップを忘れたこと
・会議中につまらなさそうな態度をとったこと
です。
なかなかプロへの道は、難しいです。笑
がんばります!
最後の3つ目。
プロだと思う人。。。
うちの社長と仙人さんです。
X-Buddhaをもっともっと紹介できるように
なります!
ということで、
今回は、プロの教育者になるための
「プロフェッショナルの条件」について
シェアしました。
私も、もう一度この5つを見なおして
足りない要素について再度意識して取り組みます。
それでは、
今日も一日がんばりましょう!

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