KAZUKIです、
今日は、
X-Buddha第2話「動物コミュニケーション」
シェアします。
第1ステージでは、教育者に必要な
コミュニケーション・スキルの全てを身につけながら
教育者してあるべきセルフイメージの構築を目指します。
教育者、先生と呼ばれる人は、
その専門知識や専門技術についてはマスターしていても、
それを人に教えるためのコミュニケーションについて
深く学んでいる人はほとんどいません。
まず教育者の基本スキルとして
確実にコミュニケーション・スキルをマスターということです。
コミュニケーションに正面から向き合い
習得することを目指すのがこの第1ステージの目標です。
先週、X-Buddha第1話の内容について
3つマインドセットを紹介しました。
1、コミュニケーションは言葉ではない
2、8割はミス・コミュニケーション
3、コミュニケーションのゴールを意識する
の3つでした。
詳細は、前回のブログ
「教育コミュニケーション」をご覧ください。
X-Buddhaでは、コミュニケーションを客観的に捉えて、
そのスキルをどんどん積み上げていくことになります。
最初のこの3つの基礎の基礎部分をしっかり押さえておきましょう。
今日は、これら基本マインドセットを補強する内容になります。
この3つを更に深堀りした内容になっています。
それでは、
第2話で紹介されるマインドセットを紹介していきます。
------
1、意識的にコミュニケーションする
------
私たちは普段、意識してコミュニケーションをとることが
ありません。
自分のタイプ・自分の価値観・自分の世界観という
フィルターを通して無意識に話をしています。
その為、タイプや世界観が違う相手とのコミュニケーション
が上手くいかず、伝わらない、理解できないということが
起こるのです。
しかし、普段、全く意識しないコミュニケーションを
少し意識するだけであなたのコミュニケーション力は
飛躍的にアップすることになります。
コミュニケーションの目的、ゴール、
相手が使う単語、世界観、価値観、
相手の言葉以外の表現や伝えたいメッセージ、
反対に、自分の単語や言葉以外の表現で
何がどう伝わっているかなど、
を意識的に考えることが
優れたプロのコミュニケーターへの第一歩
となるのです。
------
2、コミュニケーションは難しい
------
一旦、意識的にコミュニケーションを捉えられたら、
コミュニケーションは難しいということに気づきます。
でも、それでいいのです。
まずは、コミュニケーションは難しいのだと、
自覚すること、
8割以上はミスコミュニケーションが起きている
という前提でコミュニケーションを認識することで
対策が打てるようになります。
実際分かっていても、
コミュニケーションは難しいです。
コミュニケーションを取るたびに、
摩擦が起きて、理解できず、共感できない
ことが起きます。
実際に、世界中の争いごとやケンカごとは
ミス・コミュニケーションが発端となって
おこっています。
一方で、コミュニケーションが上手に達成されると、
全てが上手くいきます。
家族が幸せ、友達ともうまくいって、仕事も上手くいきます。
コミュニケーションが一致するとすべてがうまくいきます
コミュニケーションがうまくいくと、
肉体面、精神面、感情面、人生すべてにおいて
うまくいくという方程式があるのです。
そういう意味で、マスターする価値のある
コミュニケーションですが、
「コミュニケーションは難しい」
「8割はミスコミュニケ―ション」
という現実をしっかりと受け止めて
スキルアップを目指していくのが
プロの教育者として必要なマインドセットです。
------
3、言葉の限界
------
コミュニケーションと考えると、
私たちは「言葉でのコミュニケーション」を考えますが、
これは、全体の7%に満たないと言われています。
コミュニケーションを言葉だけに頼ることには
限界があるのです。
前回、例えば「犬」という言葉一つとっても、
そこから発生するイメージ、メッセージは
人によって全く違ったものになるといいました。
言葉は、その言葉を使う人のセルフイメージや世界観が
大きな影響を及ぼします。
そのため、コミュニケーションをとる時、
自分のセルフイメージ、世界観を意識して、
相手がどういうタイプで、どんな世界観をもっているのか
そのバックグラウンドを理解しながら言葉を選ぶ
ことが大事です。
------
4、動物コミュニケーション
------
今日、最後のマインドセットは、
タイトルにもなっている動物コミュニケーションです。
言葉以外のコミュニケーションが大事だということ
を学ぶのであれば、動物とのコミュニケーションから
学ぶのが一番です。
動物とコミュニケーションをとるつもりで
コミュニケーションを取ることが
コミュニケーションのスタートだという話です。
私たちは、人間である前に、動物です。
言葉を使わない動物としてのコミュニケーションを
意識することから始めます。
仙人さんのコンテンツで頻出するフレームワークに
3つの脳の話があります。
私たち人間は、爬虫類脳、哺乳類脳、人間脳
の3つの機能別の脳を持っていて、
私たちの行動や心理に作用しているという考え方です。
爬虫類脳は、本能
哺乳類脳は、感情
人間脳は、ロジック
を司ります。
私たちはこの3つの脳の中で、
どこかが強くてどこかが弱いというように、
人によってタイプがあります。
爬虫類脳タイプの人は、
とにかく本能的、行動的で、アクションタイプです。
哺乳類脳が強い人は、感情面でのアプローチが得意。
表情、ボディランゲージ、声のトーン、泣いたり、笑ったり
感受性が豊かであり、表現も感情的です。
人間脳タイプは、ロジカルな人。
シンボルや理屈で、話をするタイプ、勉強が得意な学者タイプ。
フォーミュラとか方程式とか、論理性を重視するタイプです。
この3つのタイプ、人によっては
得意・不得意な部分がありますが、
教育者としては、自分の得意な部分だけでなく、
すべてのタイプに合った話し方ができるように、
バランスよく話すことが大事です。
3つの脳、とくに爬虫類脳、哺乳類脳を
観るには、実際の動物と接してみるのが一番です。
仙人さんは、最高の社会勉強は
ジャングルで野生動物に囲まれて1週間程度
過ごすことだと仰っていましたが、
さすがに命の危険があります。
代わりに、動物園で動物を観察するだけでも
勉強になります。
彼らがどのようにコミュニケーションをとるのか、
観察して、想像してみるだけで、
私たちのコミュニケーションの本質部分が
いかに動物的かということが理解できると思います。
---
以上、Xブッダ第2話で話された
4つのマインドセットを紹介しました。
もちろん、第2話ではこれ以上の話が紹介されていますが、
コミュニケーションを意識すること、
そして、動物的な非言語コミュニケーションを
学んでみることで、
普段、私たちがいかに言葉に頼った
コミュニケーションを使っているかが実感できます。
今回紹介した4つのマインドセットを
少し意識してみるだけであなたのコミュニケーションは、
他の人とは全く違ったレベルになると思います。
それでは、
今日も一日気合い入れていきましょう!

0 件のコメント:
コメントを投稿