KAZUKIです、
さて、
今日は、Xブッダに関する疑問点、
仙人さんに質問したいことをシェアします。
私が、個人的に日々抱えている悩みや疑問です。
もし、あなたが私と同じような悩みを抱えている場合、
今日のこの記事を読んでいただくことで、
何か解決策の糸口が見つかるかもしれません。
今回、私の疑問、仙人さんへ質問したいことは、
「システムとしての教育について」
です。
「教育」をひとつの「システム」
としてとらえることで、今の教育の問題点
や解決策が見えてくると考えています。
仙人さんは、内的思考がメインの心理機能で
全ての事を論理的、合理的に考えることができます。
私は、心理機能のサブ機能にこの「内的思考」
が入っています。
その為、意識してこの「内的思考」を
伸ばしている最中です。
自分では結構得意なロジカルな思考ですが
とはいえ、メイン機能の仙人さんにはかないません。
私が頭でアレコレ論理的に考えることを
仙人さんのようなメイン機能に「内的思考」を
持つ人は、ナチュラルに論理的な思考を
やってのけてしまうのです。
今回は、「システムとしての教育」ということで
教育を論理的に考えて、システムとして教育を
捉えてみたことについて、私の仮説を仙人さんに
ぶつけてみて、改善ポイントを聞いてみたいと思います。
システム思考というのは極めて
応用の効く考え方、アプローチだと思います。
そして、
すべての物事はシステムである
と考えることができます。
教育という一大テーマを「システム論」
と結びつけることによって
これからの教育の在り方や、
教育ビジネスの問題点とそれに対する課題提案
ができるようになると思うからです。
こういう話をしていくと
何を言っているのかわからない???
という人は、
恐らく、論理タイプ、思考タイプではなく、
感情タイプやアクションタイプの人だと思います。
さて、
なぜ、私は、システムの話を重要視するかというと、
コンサルタント時代に、
「システム」の重要性について結構学んで
その考え方を知ったことで、フレームワークとして
得るものがたくさんあったからです。
そのころは、大きな会社の「業務システム」の
改善・刷新をゴールとして、
企業内に存在する問題点を「システム」の再構築
という観点から見直すプロジェクトを多数経験
させていただきました。
その中で見えてきたのは、
「システム」とは、プロセスと人とテクノロジー
の三要素から成り立っているということを学びました。
しかしこれは、会社や業務という枠組みの中で
の話でした。
さらに「システム論」を進化させていくと
生態系システムや地球のシステム、
宇宙のシステム
神のシステム
という、超科学的、超論理的なエリアへ
突入していきます。
ただ、いたずらに話を大きくしても
仕方がないので、
今回の「システム」の定義を明確にしておきます。
「システム」とは、
インプット>プロセス>アウトプット
の循環のことを言います。
インプットがあって
それをプロセスして
アウトプットがあります。
これらが繰り返さることを
ひとつのシステム(系)と言います。
ですので、
イメージとしては、その「プロセス」にあたる部分を
「ほぼシステムと同義」と捉えて頂ければ大丈夫です。
例えば、
会計システムは、
インプットとして、日々の「取引情報」
を入力することで、
「決算書」や「分析結果レポート」
といったアウトプットを出力してくれます。
他にも、
「パン屋さん」というシステムは、
小麦粉や卵、具材などの原材料をインプットすると、
「おいしいパン」がアウトプットされます。
また、
「洗濯機」というシステムは、
汚れた衣類と洗剤をインプットすることで
「綺麗で清潔な衣類」というアウトプットが出てきます。
このように、システムは、
何かインプットをすると、期待されるアウトプットを
出すものです。
システムは、何も機械的なものだけではなく、
人とプロセスとテクノロジーの三要素で
分けるとわかりやすいです。
それぞれの、能力や機能を分解して
組み合わせて、目的に合った形で統合したものが
システムです。
インプットされたものを再現率が高い状態で、
質の高いアウトプットを出すことができるのが
グッドなシステムということができます。
では、
「教育システム」とは?
インプット=教育を受ける前の生徒
アウトプット=教育を受けた後の生徒
=スキルを身につけた生徒、成長した生徒
です。
「教育システム」を
人・プロセス・テクノロジー
の3要素で分解すると、
人=教育者、いっしょに学ぶ仲間
プロセス=カリキュラム、授業、練習ドリルなど
テクノロジー=教育テクノロジー、学習テクノロジー、ITなど
です。
あとは、システムを考える時
ハード面とソフト面の2つ面を考えなければなりませんが、
今回はその説明はいったん省略します。
で、
優れた教育システムを構築する上で
最重要なのは、もちろん「人」です。
プロセスやテクノロジーも重要ですが、
最も重要で、最大のレバレッジが効くところが
「人」=「教育者」です。
ところが、
この「教育システム」が「学校システム」
という「教育機関のシステム」になると
もう一つ大事な要素が出てきます。
個人戦レベルの「教育プログラム」「教育システム」
であれば、1人の教育者が優れた教育者であれば
問題は解決します。
最近では優れた教育者一人がいれば
オンラインでレバレッジを効かせて、
多くの学習者が求める教育を提供することも
可能な時代になりました。
一方で、「学校」「教育ビジネス」という団体戦
となってくるとどうしても「システム」という
考え方が必要になってきます。
「学校システム」
つまり、「複数の教育者」がチームとなって
ある種の教育に取り組む段階である
学のシステムとなると
もう一つ重要な要素が出てくるのです。
それが、
「ビジョンとミッション」の共有です。
「理念」とか「使命」と言ってもいいでしょう。
アウトプットのゴールイメージ
を共有すること
です。
優れた教育システムは、
誰がやっても(教育者がだれであっても)、
同じような結果、アウトプットを仕上げなければなりません。
これが「学校」という「教育システム」の存在意義です。
今の日本の「学校システム」は
そのミッション、ビジョン、ゴール設定が
時代の求める人材像とずれていることに大きな問題
があると思います。
ところが、多くの人が、
このシステムのゴール設定の異常に気づいていないか、
気づいていても、どこから手を打てばよいかわかっていない
状態なのです。
もちろん、「大学入試制度改革」という
一つのプロセス変更はありましたが、
本質的な問題解決にはなっていないように感じます。
ゴールイメージの共有が曖昧かつ貧弱です。
ゴールイメージは、
「黄金の国ジパング」のようなパワフルで
具体的なものでなければなりません。
仙人さんが取り組もうとしている「教育システム」は、
この国の間違ってしまったゴール設定、
共有すべきビジョン・ミッション
を正しい方向に矯正するものです。
「黄金の国ジパング」というビジョン・ミッション
Xブッダというプログラムで「次世代教育者」を育てている
これにプロセスとテクノロジーが目に見える形になってくることで、
新しい次世代の「教育システム」が出現してくる
と思います。
ぜひ、仙人さんが考えている、
日本に必要なこの「教育システム」についての考え方を
聞いてみたいと思います。
私も、そのビジョンを確認しつつ
自分自身が携わっている「教育システム」を
点検して再構築していこうと思います。
また、教育システムについての回答がきたら、
またこのブログでシェアしたいと思います。
それでは、
今日も一日がんばりましょう!

0 件のコメント:
コメントを投稿