KAZUKIです、
今週は、
X-Buddha第3話「教育者の価値観」
についてシェアしています。
価値観を明確化してコミュニケートすることで
教育者として必要な明確なコミュニケーションが
可能になります。
今日紹介する本は、
この「価値観」の共有化に役立つ
具体的メソッドの本です。
その本とは、
「偏愛マップ」(斉藤孝著)
です。
以前のブログ記事「信頼構築の方法」
で「モチベーション革命」という本を紹介しましたが、
その本の紹介の中で、
「信頼関係を構築する3つの方法」
の話をしました。
その3つとは、
1、ストレングスファインダーで強みを把握して共有する
2、偏愛マップを書いて見せ合う
3、自分のトリセツを書いて見せ合う
でした。
私は自分の仕事上のチーム構築で
この3つの方法を参考にしていろいろ取り組んでいます。
まず、
1つ目の「ストレングス・ファインダー」は、
有料なので
16
Personalities
が無料でおすすめです。
仙人さんが、近々公開すると噂されている
「A級コピーライター」では、
心理機能の具体的な活用法が教えられる予定ですが、
自分の「心理機能」を知るためのテストが
これでできるようになっています。
ただ、単純に、
自分の性格を客観的に把握できる
ツールとしておもしろいですし、
チームメンバーと共有することで
やっぱりそうだよねという人と
意外な一面があるのねという人と別れますが
互いの理解、価値観の理解が進みます。
私は、必ず新しいチームメンバー(スタッフ)
にはこのテストをやってもらっています。
盛り上がるのでお勧めです。
で、
今回、紹介する「偏愛マップ」
ですが、これもチーム内で共有すれば
確実に盛り上がると思われます。
私のチームでは、今、この
「偏愛マップ」の方法論と
仙人さんに教えて頂いた「5つの興味タイプ」
を組み合わせたチーム構築のプログラムを進めています。
5つの興味タイプとは、
人が興味をもつ5つの対象の事を指します。
1.「物」興味タイプ
2.「人」興味タイプ
3.「場所」興味タイプ
4.「情報」興味タイプ
5.「アクティビティ」興味タイプ
の5つです。
以前紹介した「愛の5つの言語」にも
少し似ていますが、愛の伝達手段としてのタイプではなく
自分が興味を持ちやすいカテゴリのことを言います。
それぞれのタイプがあって、
例えば、
「人」興味タイプは、
会話の中で「人」に関する話題が中心になります。
実は人によってこの5つのタイプによって
興味性が分かれるので、全員の興味タイプを
押さえるためにはこの5つのタイプを押さえた
内容で話を展開する必要があります。
実は、このブログも、この5つの興味タイプ
を意識したライティングをしています。
で、チームの信頼関係構築メソッドに
話を戻しますが、
要は、この「5つの興味タイプ」を使って
偏愛マップを書くことで、より誰にも通用する
バランスの取れた偏愛マップが書けるのではないかと
ということです。
単純に「偏愛マップ」を最初から
5つのタイプ別に書いてもいいのですが、
私のチームではもう少し凝った取り組みをしています。
この5つのタイプを月ごとのテーマに分けて
それぞれの紹介したいものやこととしてプレゼンを
してもらうという「プレゼン大会」を毎月1回開催しています。
10人ぐらいのチームなので、1人3~5分の時間配分で
それぞれプレゼンしてもらいます。
そして、参加者全員で採点をして、
優勝者には賞品、べべには罰ゲームをつけます。
動画にとってYouTubeにアップします。
目的は、プレゼン力の向上という研修を兼ねていますが、
実は、この「信頼関係の構築」がもう一つの狙いです。
ここまで2回、開催していて、
一回目は「おすすめの本」した。
各自、「なぜ・なに・どうやって・現実的に」などの
4つの学習タイプにそったプレゼンを準備して
発表しました。
それぞれ、なぜその本を選んだか
その本との出会いを語り、大盛り上がり。
各メンバーの知られざる一面を互いに
知ることができたようです。
ちなみに「本」は興味タイプでいう
「情報興味タイプ」に分類されます。
次に、「モノ興味タイプ」で
「グッズ紹介プレゼン」を2カ月目にしました。
グッズプレゼンは、週末の過ごし方や
家でどんな生活をしているのかが
わかりかなり面白かったです。
また、1回目の情報タイプより
モノタイプの方が上手だった人、
逆に苦手そうだった人がいたので、
やはり自分にとって得意な興味タイプ
苦手な興味タイプがあるのだと感じました。
これを3ヶ月以降、継続して
「場所」「人」「アクティビティ」
と5つやり終わったところで、
今度は、今までの総括で
好きなモノ・コト
全部を載せた「偏愛マップ」を書いて、
総括プレゼンをしてもらう予定です。
ここまでやることで、
それぞれの興味タイプが知れて、
いろんな趣味・嗜好があることが分かって
お互いの価値観をかなり共有できていると思います。
私たちは、教育者チームなので
「プレゼン大会」にすることで
パブリックスピーキングのスキルアップにもなるので
一石二鳥です。
同じように営業マンチームでやっても
いいと思います。
ここまでやらなくても
「偏愛マップ」を書いて共有するだけでも
チームメンバー同士の価値観共有は進むはずですので
ぜひ、プレゼン大会X偏愛マップを一度
お試しください。
めちゃ盛り上がりますよ!
ぜひ、本の方も、
具体的な「偏愛マップ」の事例や
書き方がのっていますので
そちらも参考にしてみてください。
それでは、
今日も一日がんばりましょう!

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