Kazukiです、
今日は、経営者レビューの日です。
経営者レビューの日には、
経営者、ビジネスマン、教育者など、
Xブッダにふさわしい著名な人を紹介します。
先日、仙人さんのコピーの中に、
Xブッダは「教育ビジネス経営者」を育成する
という文章がありました。
この「教育ビジネス経営者」というネーミングが
全部知っている極めて一般的な単語の組み合わせ
にもかかわらず、Xブッダが目指すべき人物像を
的確に表現している、斬新なコピーだと
改めて仙人さんのコピーのすごさを実感しています。
なので、「教育ビジネス経営者」というワードは
昨日の記事でも早速使いましたし、
この経営者紹介シリーズの日には、しばらくは、
「教育ビジネス経営者」を取り上げて行こうと思います。
今回紹介する
「教育ビジネス経営者」は、森村市左衛門という方です。
「教育ビジネス経営者」は、いくつかのタイプに分かれます。
1.教育ビジネス構築タイプ
一つは、仙人さんのように、「教育ビジネス」そのものを
事業として経営するタイプです。
仙人さんは、コピーライターとして大きな実績を出した後、
そのコピーライティングというコアスキルを人に教え
はじめ、今では教育ビジネスを事業として経営しています。
(仙人さんの場合、今も現役バリバリのコピーライターです!)
そのコピーライティングというコアスキルを人に教え
はじめ、今では教育ビジネスを事業として経営しています。
(仙人さんの場合、今も現役バリバリのコピーライターです!)
多くは仙人さんのように、最初は自分のビジネスや職業があって
それをノウハウ化、コンテンツ化して人に伝えるという
オーソドックスなタイプの教育ビジネス経営者です。
2.社会貢献事業タイプ
次のタイプは、もともとは事業家で大成功して、
大きな資産を築いた後、社会貢献として学校や教育機関を
創設するタイプです。
このタイプには、学校法人を設立したり、
財団法人に寄付して教育事業を行うスタイルもあります。
日本の私立大学や学校法人の創業者の多くはここに分類されます。
ビル・ゲイツさん、マーク・ザッカーバーグさんの
教育事業への寄付や投資はこのタイプに近いと思われます。
3.既存事業派生タイプ
3つ目は、1の教育ビジネス構築タイプに似ているのですが、
違いとしては、最初は既存の事業をやっているのですが、
そこから派生した事業として教育ビジネスに手を出していって、
それが有名になるタイプです。
松下幸之助さんの松下政経塾や稲盛和夫さんの盛和塾なんかも
ここに分類されると思います。
4.通信教育運営タイプ
4つ目は、通信教育事業の経営者タイプです。
ベネッセ、ユーキャンなどが有名です。
最近では、オンライン化が進んで広告業のリクルートも
スタディサプリというブランドでこの分野に参入してきており、
市場を席巻しています。
他にも、1~4のタイプを融合したタイプや、
それ以外の教育ビジネス経営者のタイプはあるかもしれませんが
教育ビジネスと言っても様々なタイプがあるのが分かります。
このブログで、「教育ビジネス経営者」を紹介するときは
基本上記4つのカテゴリーの中から紹介していきます。
前置きが長くなりましたが、
本日紹介する「森村市左衛門」は、
タイプ2社会貢献事業タイプの方です。
なぜ、この方を紹介するかというと、
私の息子が通う学校の創設者だからです。
(理由が単純ですみません)
森村市左衛門さんは、
セラミック(陶磁器)の事業家で有名で
TOTOやノリタケと聞くとすぐに思い出される
と思います。
明治維新の40年程前、
天保10年(1839年)に江戸京橋白魚海岸
に生まれます。
度重なる大火事や地震などの天災で
家を追われますが、武具商などでビジネスの
頭角を現します。
明治維新後は、事業で得た資金をもとに
金融業を始め、銅山経営など次々に事業を
始めますが、失敗して破産します。
その後、馬具製造業から洋裁店へと発展し
森村組(現・森村商事)を設立します。
その後、事業は大成功して、最終的には、
TOTOやノリタケの前身となる陶磁器(セラミック)
の事業で巨額の資産を築きます。
その後は、森村銀行を設立、
財団法人森村豊明会にて、教育事業、社会事業に
早稲田大学、慶応義塾大学に多額の寄付を行います。
そして、晩年の1910年に自宅の敷地内に、
市立南高輪尋常小学校・同幼稚園(今の森村学園)
を創設したのです。
森村学園は、今は、横浜市緑区にある
自然豊かな環境で、幼・小・中・高の
15年一貫教育を行っています。
私が、この学校がいいなと思った点は
2点あります。
1つは、自然豊かな環境で“勉強”よりも
“遊ぶ”ことを重視している点
2つ目は、森村市左衛門さんの事業家として
創業者精神が学校の理念になっていること
です。
1点目は、特に幼稚園、幼児教育の部分で
フォーカスされます。
遊びを通じて学ぶ、自然の中で学ぶ、
友達と一緒に遊んで学ぶという、
“英才教育”よろしく読み書きを
やるのではなく、幼少期にしっかりと五感を使った
トレーニングを自然な形で実践できる数少ない学校です。
もう一つの森村市左衛門さんの理念ですが、
「独立自営」と「正直・親切・勤勉」です。
「独立自営」は、起業家精神、経営者精神
リーダーシップの根幹となる理念です。
また、「正直・親切・勤勉」の三本柱は、
考えれば考えるほど、真っ当で
非の打ちどころがないように感じます。
この3つを幼少期からDNAレベルに刻み込まれ
成長することができたら大人になっても
どんな時代になっても成功する予感がします。
「正直・親切・勤勉」の3つを
人生のどの瞬間においても全うできれば
かならず成功して、幸せで、悔いのない人生を
おくれると思います。
さらにこの3つの説明を幼稚園の園長先生から
聞いたことがあります。
それは、この「正直・親切・勤勉」というのは、
他者に対してだけでなく、
自分自身に対しても「正直・親切・勤勉」であれ
ということを聞きました。
幼稚園のホームページに、
この解説がのっています。
要旨を抜粋します。
正直とは、ごまかさないこと、
親や友達に対してごまかさないことはもちろん、
なにより、自分に対しても正直で、自分自身をごまかさないことです。
親切とは、やさしいこと。
親や兄弟、お友達に対してやさしいこと。
同時に、自分のことを大事にする。自分にもやさしいことです。
勤勉とは、全力でとりくむこと。
他者に対して全力を出し切り、お付き合いします。
そして、自分の為にも全力でとりくみ、自分の力を惜しみなく出し切ります。
という内容です。
この3つを実践できれば、
たぶん後悔のない幸せな人生を送れる気がします。
私の中では、この「正直・親切・勤勉」は、
最強マインドセット・トリオの一つです。
マインドセット・トリオと言えば、
もう一つ、仙人さんの最強トリオがあります。
それは、
「進化・提供・生殖」
の3つです。
最後の「生殖」が仙人さんらしく、
人間臭いというか、真面目過ぎないというか、
バランスが取れていますね。
森村市左衛門さんの3つは、完璧すぎて
非の打ちどころがないし、学校現場で
保護者の前でも胸を張って言える感じがします。
でも、どこか面白みに欠けるというか、
そんな真っ当な人いないやろと、本能に反する
感じがします。
一方で、「進化・提供・生殖」は、
「正直・親切・勤勉」が3次元だとすると、
もう1次元を加えた感じ、生殖という時間軸を加えた
4次元的な広さと深さを感じるのは私だけでしょうか。
もちろん「正直・親切・勤勉」も
すばらしいですが、
より人間味のある教育者、教育ビジネス経営者を
目指すのであれば、やはり仙人さんのマインドセット
の方が一枚上手な気がします。
そんな仙人さんのマインドセットとノウハウを
日々Xブッダなどで学んで、真の教育者、教育ビジネス経営者
を目指したいと思います。
それでは、
今日も一日がんばりましょう!

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