KAZUKIです、
昨日は、
X-Buddha第2話「動物コミュニケーション」
シェアしました。
今日は、「宿題実践」を通して、
第2話の重要なところを振り返ります。
第2話の最大のポイントは、
コミュニケーションを取るとき、
人は、人間である前に動物であり、
「言葉以外」の要素で人はコミュニケーションすること
を理解することでした。
教育者として生徒としっかり向き合い、
内容を理解させるためには、
あなたが発する「言葉」や「内容」にだけ
注目するのではなく、
その根っこにある“動物的直観”や“心理的感情”
を踏まえた立ち振る舞い、そして、それを形作っている
あなたの世界観、セルフイメージ
を教育者のものにしていかなければならない
という話でした。
生徒は、とても敏感です。
自分が生徒だった時のことを思い出すと分かります。
なんかこの先生から習いたい。
なんかこの先生はいやだ。
教科内容、教え方とかよりも、
「その先生がどういう人間か」
で生徒はその先生から習いたいかを判断します。
よく女子生徒が言う、
生理的に無理とかも、その一種です。
一方で、一度この「生徒からの審査」
にパスをすると、生徒は好意的に意欲的に学ぶようになり、
生徒の学習効果も勝手に上がって行きやすくなります。
私自身、得意教科は英語で、苦手教科は数学でした。
考えてみれば中学の時に、英語の先生は尊敬ができていい先生、
数学の先生は人間として嫌いな先生でした。
教える内容や知識、経験も大事ですが、
その前に教育者として身につけなければならないのが、
今回の第2話で話された内容であり、
とても深い部分でもあります。
教育者としての世界観、セルフイメージです。
結局、この部分ができていないと、
何を教えてもモノにならないという結果になります。
今回の「宿題」では、
前回お伝えした「3つの脳理論」をベースに、
世界観、セルフイメージを変えていく方法を学びます。
3つの脳を意識したコミュニケーションを考えて
実際にアクションを取ることで、
どんなタイプの生徒にも伝わるコミュニケーションの取り方
を学ぶとともに、
自分自身の世界観、セルフイメージを変え、
「教育者の世界観、セルフイメージ」にまで高める作業になります。
一つ一つは一見表面的なものですが、
自分の世界観、セルフイメージの反映が
外側に現れているという意識で取り組むと
実感しやすくなると思います。
それでは、今回の第2話の宿題ですが、
全部で4つあります。
1.爬虫類脳を意識してコミュニケーションをとる
2.哺乳類脳を意識してコミュニケーションをとる
3.人間脳を意識してコミュニケーションをとる
4.「3年後のゴール」を3つの脳を全て整えた上でコミュニケートする
です。
一つひとつ、解説します。
==========
1.爬虫類脳を意識したコミュニケーションをとる
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まず、1つ目の
爬虫類を意識したコミュニケーションでは、
五感で認識できる部分で、
教育者としてふさわしい、
見た目、服装、振る舞いを考えます。
見た目は、
髪型、服装ですが、一番大事なポイントは
「清潔感」です。
いくら、いいスーツを着ていても、
鼻毛がでていたり、髪の毛がぼさぼさでは
意味がありません。
髪をセットして、
鼻毛、ひげ、肌荒れをケアしましょう。
においも大事です。
体臭・口臭は、最低限ケアをしましょう。
服装や振る舞いについては、
また改めて、Xブッダの授業で公開されますが、
基本、男は男らしく、女は女らしくです。
男は、ダーク系のスーツ、あまりジェスチャーなど
の身振り手振りはせず、動じず落ち着いて。
逆に、女性は、服の色は明るく、セクシーに、
動きもつけて女性らしくという感じです。
あとは、自分に合ったスーツ、服装、コーディネート
も大事だと思います。
私は、細身なのですが、
デザイナーの佐藤可士和さん監修の
スーツセレクトさんのスーツやシャツを愛用しています。
あまりいろいろ考えるのは面倒なのですが、
身体にフィット感があるスーツがいいです。
しかもスーツは流行り廃りが意外と早いので
高級スーツはもったいないと感じています。
(ここぞという時の1着あれば十分です。)
普段、着まわすものは、格安スーツで十分ですし、
最近の格安スーツのクオリティはかなりいいので
お勧めです。
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2.哺乳類脳を意識してコミュニケーションをとる
==========
つぎに哺乳類脳です。
どういう感情状態でいることが教育者として
ふさわしいか
を考えます。
これは、二通りあって、
感情を出した方がいい場合と
出さない方がいい場合があります。
感情に左右されて不安定な先生は、困りますし、
一方で、ロボットのように全く感情を出さないのもNG。
時と場合によって、そこを上手くコントロール
することが大事だと思います。
例えば、
自分自身に関することでプライベートなことは
ある意味感情と目の前のタスクを切り離して
プロとして振る舞うことが大事です。
身内に不幸があったり、
恋人と別れたからといって、
それを全面に出して授業をしていたら
生徒はついてこなくなります。
一方で、大事なことを伝えたい、
本当の気持ちを伝える時、相手に共感した時、
自分の感情を押し殺すのではなく、感情をしっかりだして
表現することで相手と共感することが出来ます。
うれしいとき、楽しい時、悲しい時、怒っている時
喜怒哀楽、すべてに感情をしっかり出します。
共感することは大事だけど、
プロとしてのふるまいを意識することも大事
ということだと思います。
あとは、あまり感情を普段出さない人は、
冷たく映るので、できるだけ感情を出すようにしたり、
逆に、普段感情的なアップダウンが激しい人は、
抑え気味なコミュニケーションを意識するなど、
自分自身のタイプを見て、どうすべきかを判断すると
良いでしょう。
私自身は、普段は結構、冷静なふりをしていて
意外と感情的になってしまうことが多いです。
特に機嫌が悪くなると、顔や態度に出てしまうので
そんな時にでも、冷静に対応して、相手に
スポットライトをあてられるように意識したいです。
あと、笑顔をついつい忘れてしまうので、
相手の反応を見て、笑顔が自然と出るような
自分の感情マネジメントを進化させたいと思います。
==========
3.人間脳を意識してコミュニケーションをとる
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3つ目は、人間脳です。
これは、考え方、論理、ロジック、
整合性のある話にしていくにはどうすればいいか
を考えます。
テーマに関する全体像を考え、
一つひとつの小テーマに分け、
その中で、筋道=ロジックを立てて話す
ことが大事です。
まずその授業(話)の中で
結論(オチ)を決める
そこに至るまで道(フリ)を決める
と話がまとまってきます。
私は、ロジカルな話し方や考え方は比較的
得意分野なので、ここの部分はあまり意識しなくても
できる部分ですが、
もっとわかりやすく話すためにより高みを目指したいですし、
一方で、ロジカルに話し過ぎるときがあるので、
やはり感情面のコミュニケーションをしっかり
トレーニングしたいと思いました。
==========
4.全ての脳を意識してコミュニケートしてみる
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最後の宿題は、
ここまでの3つの脳を踏まえた
コミュニケーションをとってみることです。
テーマは、前回の宿題で出た
「3年以内のゴール」です。
私は、普段行っている新人研修で
この宿題をやりました。
やはり、ロジカルな部分は上手くいくのですが、
感情面では照れ臭くなり、ぎくしゃくして
違和感が出ます。
実際にやってみると、わかりますが、
どうしても普段の自分というか、得意なところだけは
できて、もともと得意でないところを意識すると
かなり不自然になります。
しかし、
今回の3つの脳を常に意識することで、
教育者としての世界観、セルフイメージが
どういうものでなければならないかが分かってきます。
少しずつ3つを意識することで
プロの教育者に近づいていけるのどと思います。
以上、X-Buddha第2話の宿題実践報告でした。
動物コミュニケーションでは、
言葉以上のコミュニケーション、
その最も深い部分にある世界観、セルフイメージに
アプローチする方法を学びました。
世界観、セルフイメージを変えていくのは
容易ではありませんが、あるべき姿をイメージして
日々トレーニングしていくことで近づいていくと思います。
今回紹介した4つの宿題を少し意識してやってみると、
あなたのコミュニケーションは、必ず進化しますよ。
それでは、
今日も一日がんばりましょう!

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