KAZUKIです、
iPhoneX が発売されました。
手に入れた方はいますか？
相変わらずものすごい人気で、各地のショップでは
長蛇の列、開店直後に売り切れ続出というニュースが出ていました。
今回のiPhoneXは、
１、全画面スクリーン
２、顔認証
３、写真性能アップ
４、基本エンジン性能アップ
５、ワイヤレス充電
などが機能的バージョンアップになります。
個人的には、ワイヤレス充電と写真性能アップが
いいなと思いますが、
先日、iPhone7に更新したばかり（遅！）なので
このXを手に入れるのは、たぶん2年後以降になると思います。
Xという名前のつくiPhoneは、
仙人さんファンの一人としてはコレクションしたい気もしますが、
正直、iPhoneX自体をそこまで欲しいかというと
そうでもない感じでもあります。
でも、少し鈍化しているとはいえ、
いまだにiPhone人気は衰えを知らない感じです。
ただ、今回のiPhoneXを手に入れた人が、
どういう動機で手に入れたかというと、
先ほどあげたAppleが前面に押している5つの機能を
重要視して購入に至ったわけではなさそうです。
おそらく、多くの人が今回のiPhoneXを買った理由は、
・とにかく新しいiPhoneが出たから
・新しいiPhoneがでたら買うことにしているから
・iPhoneの「X」だから！（節目だから！）
・今使っている携帯がバッテリーの持ちが悪くなったから
・今使っている携帯の買い替え時だったから
・友達（恋人）が買うから
といった理由がメインだと思います。
決して、先ほどの5つの機能を目的に買った人は
少ないと思います。
もちろん、5つの機能“も”ついているから
買うことにした。
という人は多いと思います。
が、
iPhoneというブランド力に惹かれた
買った人がほとんどだと思うのです。
機能だけ見ると、他の機種の方が
優れている機能もあるわけで、
例え、この5つの機能を全て上回る
製品が別のブランドで出たとしても、
今回のiPhoneXほどの売上にはならなかったでしょう。
何が言いたいかというと、
要は「ブランド」ということです。
「仙人さん」は、
教育ビジネスの世界では、iPhone以上のブランド力
を持っていらっしゃいます。
新しいコンテンツが出たら、
一瞬でSLの申込ページに
必要情報とクレジットカード番号の入力、
誰が早く申し込めるかを競い合う程です。
人によっては、
そろそろ新しいコンテンツが出そうなので、
前金で100万円を振り込んでおきました
という強者もいます。
先日、寄付を募ったときも
ものすごい数の人が、集まったそうです。
ちなみに、寄付の話をしますと、
寄付金が集まる学校はブランドのある学校です。
専門的な話になりますが
学校経営におけるファイナンスのあるべき姿は、
実は学納金（学費）ではなく、寄付で賄うことです。
学校法人の
株式会社の定款にあたる基本規定を
「寄附行為」と言います。
「寄附行為」という憲法に基づき
学校法人は経営されるべきというのが
日本の学校経営のスタンダードなのですが、
これは、もともと、学校は社会の公器であり、
その学校の卒業生や地域の企業が、後輩・子孫のために
寄附を行うというのが理想的な形なのです。
なので、世界のブランドのある大学、学校、
例えば、ハーバード大学も多額の寄付が集まります。
日本も有名私立大学や学校法人は卒業生の寄付で
新しい校地校舎を新設したりしています。
そういう意味で、仙人さんのプロジェクトに
寄附という形で資金が集まるというのは、
ブランドのある学校にも負けないブランドを
“仙人さん”という一個人が持っているという
恐ろしい状態なのです。
もちろん、ブランドは一朝一夕に出来上がる
ものではありませんが、
これからの時代、教育ビジネスを志す場合、
この「ブランド」を構築していくという
マインドは持った方がいいでしょう。
逆に、チャリンチャリンと即金で
というのは、ブランドとは真逆の行為です。
その「学校」を卒業した生徒が
成功して（成功してなくても）寄附をしてくれる
ぐらいの教育をしていれば、
未来永劫、どんな時代になっても
その教育ビジネスはつづいていくと思います。
そんな仙人さんがプロデュースした
本物の教育者育成スクールが
X-Buddha Goldです。
これから、X-Buddha
Goldの卒業生から
何人もの偉大な教育者になる人がでてくるでしょうし、
新しい時代、新しい形の”学校“を創出していく
ことになると思います。
もし、あなたが本物の教育事業に興味関心が
少しでもあるならば、
今の内に時間とお金をこのX-Buddha Goldに
しっかり投資しておいてください！
それでは、
今日も一日がんばりましょう！
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