KAZUKIです、
今日は、
「教育ビジネス経営者」紹介シリーズ
の第3弾です。
X-Buddhaで教育ビジネス構築を目指すにあたって
参考になる経営者を紹介します。
「教育ビジネス経営者」には
4つのタイプがあるのですが、
詳しい説明は、以前のブログ記事
をご覧ください。
今回紹介する「教育ビジネス経営者」は
私が最も尊敬する経営者である
稲盛和夫さんです。
稲盛さんは、
3つ目の「既存事業派生」タイプです。
稲盛さんと言えば、
京セラからKDDI(今のau)、
そしてあのJALの企業再生を実現した
生きる伝説の経営者です。
フィロソフィーやアメーバ経営
などで、経営者として有名ですが、
稲盛さんは、私にとって、
もはや「経営者」というより「教育者」
にしか見えません。
「教育ビジネス経営者」という形で
紹介していますが、稲盛さんは「教育ビジネス」を
行っているというより、「教育の力」で経営者を
育てている方です。
日本中の経営者が集う盛和塾は
まさにその集大成です。
私の友人に東証一部上場企業の外食チェーンの
社長がいるのですが、
彼の会社は、秘密なのですが、
外食産業という利益率の低い業界にて
営業利益15%以上というとんでもない利益率
を上場後も叩き出している会社です。
たまに飲みに行ったときに話を聞くのですが、
彼が実践している経営手法(経営哲学と言った方が正確)
は、稲盛さん一色、フィロソフィーとアメーバ経営を
完全に実践しています。
もちろん盛和塾の会員です。
ここまで忠実に実践すると、
上場企業でもこれだけ楽しくて、
やりがいのある会社を創れるのだと感心します。
私も、彼にも負けないぐらいの稲盛ファンでは
あるのですが、いかんせん実践レベルが違い過ぎます。
稲盛さんの著書に書いてることを
ひたすら実践していたら、
利益率業界ダントツ1位の上場会社になって
従業員満足度もトップ10という日本を代表する
会社になってしまったそうです。
普通、アレだけ有名な方が書いた本というのは
成功者の後付けの理論だったり、自慢話、思い出話が
ほとんどなのですが、
その内容を実践したらそんな風に
結果が出る本ってなかなかないと思います。
また、先日、とあるところで
JALの役員の方と対談をさせて頂く機会が
ありました。
その方は、JALがちょうど破綻した直後に
広報部長として就任された方です。
当時、日本の基幹産業、航空業界2強の1つが
破綻したということで日本中に衝撃が走り、
マスコミから四方八方からたたかれていた
会社の広報部長として全面的に矢面に立たれていました。
その時に、実際、外から稲盛さんが会社に
入ってきた当初の様子を聞いたのですが、
その時も、稲盛さんはただ「生き方」とかの
本に書いている哲学をひたすら伝えることに
徹しておられたようです。
最初は抵抗していた幹部たちも、
徐々に心を開き、全社的な士気が上がって
あのJALの復活に至ったわけです。
当時の事は巨大なニュースだったことと、
稲盛さんがあの状況をどうさばくのか、
私もかなり注目していたのでよく覚えているのですが、
当時、ほとんどすべての評論家やコンサルタントが
「稲盛さんはババを引いた」
「晩節を汚す行為だ」
「さすがの稲盛さんでも絶対無理」
といった感じで、下馬評では100対1以上に
稲盛さんの就任に対してネガティブな評価でした。
あの大前研一さんでさえも、
稲盛さんでもJALの復活は無理だろうと言っていました。
ところが、外も内も誰も信じなかった
JALの復活を成し遂げたのです。
稲盛さんってどんな人なの?
そのJALの役員からも、私の友人からも
聴いた稲盛さんは、「本に書いてある通りの人」
だということです。
稲盛さんの成功哲学には、
成功するかどうかは、
考え方X能力X情熱の掛け算です。
そして、「考え方」が一番大事で
ここを間違うと同じ能力と情熱も
間違った方向で使われてしまうのです。
という教えがあります。
この教えが私は本当に大好きで、
つまりは、
宇宙の原理原則に基づいた「考え方」
に沿った生き方、働き方をすることが
成功や幸せにつながるという教えです。
おそらくJALの再生は、「経営者」では
不可能だったと思います。
最も頭が良くて、ロジカルシンキングのできる
大前研一さんでさえも、その「解」は見えなかった。
でも、
稲盛さんは「経営者」ではなく
本物の「教育者」だったのです。
だから、あれだけのことを成し遂げられたのです。
彼の教え子である、私の友人の行動と実践
そして、その成果を見ていたらそれがよくわかります。
稲盛さんの周りには教育者が育ち、
また、その教え子である教育者がまた
新たな教育者を育てるという循環ができています。
本当に素晴らしいと思います。
そして、
稲盛さんはもうご高齢ですが、
稲盛さんよりも相当若くて、時代の流れを捉えた
同じレベルの教育者がいます。
それが「仙人さん」だと私は感じています。
仙人さんは、テクニックは教えません。
すべてマインドセットが中心です。
仙人さんは、
稲盛さんの哲学のように
宇宙の原理原則にそった「考え方」を
伝える教育者です。
これから、
X-Buddhaという教育プログラムを通して
教育を受けた次世代の教育者たちが
また教育の力でこの国を再生させていく動きが
どんどん湧き上がってくるでしょう。
私も、そのうちの一人になるために
日々がんばりたいと思います。
なんだか、書いているうちに
熱くなってしまいました。
X-Buddhaを学んでいる方、
「黄金の国ジパング」目指しましょう!
私もがんばります。
追伸:
昨日、福岡にある学校法人のトップの方と
話をしていたのですが、
本物の教育者とは、
「あり方」「生き方」を
教えられる人間だという話で盛り上がりました。
本当にそうだと思いました。
稲盛さん、仙人さんのような
真の教育者を目指しましょう!
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