KAZUKIです、
今日は、Xブッダ第3話の「教育者の価値観」について
つづきをシェアします。
昨日は、日本人はあいまいなコミュニケーションを
とりがちなことと、教育者として、
明確なコミュニケーションを意識してとりましょう
という話をしました。
その中で、大切なことは、
「言葉」の定義を明確にすること、
更にはたくさんの定義を持つことだという話でした。
今回は、さらに伝わりやすいコミュニケーション
明確なコミュニケーションをとる方法をシェアします。
明確なコミュニケーション。
ですが、
そのために、
言葉の定義、イメージを共有する話に加えて、
今日のテーマは、「価値のコミュニケーション」です。
今回の話で、仙人さんは、
「95%ミスコミュニケーション」というマインドセット
が出ています。
前に、80%ミスコミュニケーションというマインドセット
がでてきましたが、実際は95がミスコミュニケーションだと
いうことです。
それは、人それぞれバックグランドが全く違うので
単語の意味、定義、イメージがバラバラであるからです。
教育者としては、ここをあいまいにするのではなく、
繰り返し違うアングルから伝えて、相手の反応を見ながら
完璧にわかるまで聞いたり、アングルを変えて話さなければ
なりません。
必要以上にコミュニケーションを明確にするのです。
結構、人は知ったかぶりというか、わかったふりをしてしまうのですが、
本当はわかっていないことが多いのです。
恥ずかしがらず正直に聞くと理解が進みます。
一方で、人はわかったふりをして、正直に聞く人は少ないので
教育者としては相手が理解していないことを前提に
何度も繰り返し、いろんなアングル、定義で話していかないと
明確なコミュニケーションがとれません。
ここを意識するだけでかなり
コミュニケーションは明確になるのですが、
今回は、明確なコミュニケーションをとるための
最大のポイントを話します。
それは、「価値」をコミュニケートすることです。
「価値観を先に伝えると相手に伝わりやすくなります。」
例えば、自分が仕事を大事に考えていて、
それは家族を幸せにするため、子どもたちに体にいいものを
食べさせたいから仕事を頑張って、稼いでくるんだということを
考えていたとします。
その場合、自分の中で、家族の幸せと健康が一番で、
その為に仕事を頑張っているのですが、
奥さんとのコミュニケーションはあまり明確でなく
毎晩遅くに帰ってきて、週末も仕事か疲れているので
ゴロゴロしているとします。
そんな時、妻も夫も不満が溜まって
ちょっとしたことで言い争いになって、
本当に思ってることが言えず、ケンカになってしまったりします。
(私はよくありました・・・)
そうなる前に、自分の価値観
つまり、「家族が大事だ、愛している、そのためにがんばる」
ということをしっかり伝えることができれば、
その他のコミュニケーションに筋が通っていきます。
また、価値観を伝えることで、相手(妻)の側の
価値観も知れるかもしれません。
ひょっとしたら妻は「今の時間」を大切にしたい
と思っていて、別の時間の使い方を求めているかもしれません。
そういった互いの理解のためにも
まず自分の「価値観」をコミュニケートしていくことで
自分が何を求めているのか、そして相手が何を求めているのか
がわかって、お互いの価値観を融合させていくことが
可能になるのです。
これは、夫婦間だけでなく、
仕事、友人、親子、先生と生徒という関係においても
同様です。
価値観を伝えることで、その他の意味合いがわかり
意図することが明確になるのです。
さて、その「価値観を明確に伝える」ということですが、
実はそんなに簡単ではありません。
どうしてかというと、
自分自身の価値観がはっきりしていない場合が多いのです。
仕事、お金、家族、人間関係、友人、健康、、、、
人生において大事なものがいろいろありますが、
多くの人はどうしても「全部大事」としてしまって、
優先順位がつけられていないことが多いのです。
また、優先順位を頭の中でつけていても
実際の行動、一日の時間の使い方を見てみると、
優先順位の低いことに時間が割かれていることが
多いのです。
例えば、「ビジネスで成功したい!」
と思っていたり、周りにいっている人が、
実際、会社終わった後同僚と飲みに行って、
週末は家族サービス、疲れたら昼寝とか。
その人は、「成功」が価値の優先順位の上位にある
のではなく、実際は、「短期的に楽しい事をする」
ということに価値を置いているのです。
このことを改めて、自分自身を客観視してみる
のが今回Xブッダ第3話で出された宿題の内容です。
明確なコミュニケーションのために、
価値観を明確にコミュニケートすることですが、
その前に自分自身の価値観を知って、
その時間の使い方を変えていくことがその第一歩になります。
では、その宿題の内容をシェアしますと、
1、3年以内のゴールを明確にクリアに書く
これは以前にも出た宿題ですが、肉体面・人間関係面・
ビジネス面の3つのカテゴリで、それぞれ5つずつ
具体的で明確なゴールを書くというものです。
仙人さんは、このゴール設定に関しては、毎日時間をとって
書き直すといいと言っています。
私も月に1回ぐらいはやっているのですが、
少し明確さが甘くなってきたので、今回の宿題を
機にもう一度真剣に取り組みたいと思います。
2、3つの目標の優先順位をつける
1つ目の宿題で出た目標(15個)の内、3つの重要な
目標を選びます。
そして、その中で1日の時間割りを設定し直します。
・1番大事なことには80%の時間を使い
・2番目に大事なことは15%の時間を使い、
・3番目に大事な事には5%の時間を使う
というようにして、1日に使っている時間を
自分の価値観に沿うように配分を決めるのです。
実際に、これは仕事をしているとなかなか、
この配分の見直しが難しかったりしますが、
自分がコントロールできる時間と
自分がコントロールできない時間にわけて、
まずは、自分がコントロールできる時間の中で
時間配分を考えるといいと思います。
そのうち、意識していくとで自分がコントロールできる
時間を増やしていくこともできてくると思います。
今回の宿題は実際に行動パターンを変えていくことに
なるのでアクションを伴う大事な宿題ですが、
この価値観を明確にして、それに沿った生き方がが
できるようになるための第一歩です。
是非時間をとって集中してやってみてください。
それでは、
今日も一日気合い入れていきましょう!
ーーーーー

0 件のコメント:
コメントを投稿