2017年9月22日金曜日

傾聴の方程式


   
KAZUKIです、

今日は、ラポール構築の最終段階、
人の話に100%集中する「傾聴の方程式」
という話をしたいと思います。

ラポール構築では、これまで話してきたように

・敵認定されないようにする
・相手からブロックされないようにする
・そのために、共通点を見つける
・相手を絶対に否定しない
4つのラポールを一致させる

などなど、
相手とラポールをつくっていく
ための考え方、ノウハウをお伝えしてきました。

今回は、その中でも最も重要な

「100%集中して話を聞く」

ということにフォーカスして、ラポールの
最後の仕上げに入りたいと思います。

この100%集中して話を聞く
というのは、別の言い方で

「傾聴(けいちょう)」

と言います。

NLPやコミュニケーションのセミナー
に通うと必ず、この傾聴スキルの
重要性について学びます。

いろんなテクニックを学びますが、
正直よくわかりません。

傾聴の大切さや、その意外な難しさ
については理解できるのですが、
実際にどうすれば「傾聴」できるようになるのか、
それがわかりません。

100%集中して聞く!
と意識しても、実際には集中力が持たなかったり
別の事を考えてしまいます。

傾聴、傾聴、傾聴
傾聴は大事ですよ!

と言われてもそのやり方がわからない!

そんなあなたに、
今日は、とっておきの秘密の
「傾聴の方程式」をシェアしたいと思います。

ある有名なモチベーションコンサル会社(一部上場)
で取締役をやっていたコミュニケーショントレーナー
の方からこっそり教えてもらった方法なので、
その効果は鉄板ものです。

まず、「傾聴」とは動作でいうと、
耳を傾けて話を聞くということです。

ですので、

「傾聴」=聞く+α(アルファ)

です。

ちなみに、この方程式は、実は
日本語と英語の両方で理解をしていくと
傾聴の深い意味が理解できるようになります。

普通の「聞く」という漢字は、
英語にすると Hear ~ です。
このHearのニュアンスは、ただ聞くだけ
音か聞こえる、声が聞こえてくるというような
受動的な聞き方になります。

そして、傾聴の「聴く」という意味の動詞は
英語でいうと、Listen to ~ です。
Hearよりも能動的なアクションの意味になります。

それでは、Listen to の意味の「聴く(傾聴)」
は、「聞く」(hear)に、あること(動詞)を
加えれば、かなり「Listen to」に近づきます。

そのある動詞は、同じ「きく」という動詞です。
でも別の漢字です。

「聴く」と「聞く」以外に、「きく」という
漢字です。

わかりますでしょうか。

・・・

はい、正解は、、、

「訊く」です。

そんな漢字、はじめてみたという方も
いるかもしれまえんが、

「訊く」というのは、尋ねるという意味です。
英語でいうと、Askです。

つまり、

傾聴=聞く+訊く
Listen to = Hear + Ask

です。

受動的に「聞く」だけでなく
能動的に「訊く」ことを加えます。

相手に興味関心をもって、質問をしていくのです。
HearAskを加えるのです。

こうすることで、かなりListen toに近づいてきます。
実際にこれだけでも90%以上は傾聴しているように
相手は感じてくれると思います。

でも、あと一歩足りません。

この方程式には、もう一つの動詞が必要なのです。

英語の方で行きます。

Listen to = Hear + Ask + 〇〇〇〇

〇〇〇〇に当てはまる4文字の動詞です。

わかりますでしょうか?

正解は、、、


Feelです。

Hear(聞いて)
Ask(訊いて、質問して)
Feel(心を感じる)

のです。

これが傾聴、Listen toです。

この最後のFeel、心で感じる、心を感じるという
部分がものすごく重要、傾聴の最後のピースなのです。

相手の話を聞く、
興味関心をもって質問しながら訊く
相手の心を感じようとすると、
最後に、相手の心に“効く”のです。

Listen to = Hear + Ask + Feel です。

聴く = 聞く + 訊く + 効く! です。

これで、あなたも
傾聴マスター、
100%集中して相手の話を聴く
ことができるようになると思います。

ぜひ、信頼できるパートナー
応援したい友人や大事な人との会話で
意識してみて下さい。

きっと何か変化が起きますよ。

それでは、
今日も一日気合い入れていきましょう!

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