KAZUKIです、
今日は、ラポール構築の最終段階、
人の話に100%集中する「傾聴の方程式」
という話をしたいと思います。
ラポール構築では、これまで話してきたように
・敵認定されないようにする
・相手からブロックされないようにする
・そのために、共通点を見つける
・相手を絶対に否定しない
・4つのラポールを一致させる
などなど、
相手とラポールをつくっていく
ための考え方、ノウハウをお伝えしてきました。
今回は、その中でも最も重要な
「100%集中して話を聞く」
ということにフォーカスして、ラポールの
最後の仕上げに入りたいと思います。
この100%集中して話を聞く
というのは、別の言い方で
「傾聴(けいちょう)」
と言います。
NLPやコミュニケーションのセミナー
に通うと必ず、この傾聴スキルの
重要性について学びます。
いろんなテクニックを学びますが、
正直よくわかりません。
傾聴の大切さや、その意外な難しさ
については理解できるのですが、
実際にどうすれば「傾聴」できるようになるのか、
それがわかりません。
100%集中して聞く!
と意識しても、実際には集中力が持たなかったり
別の事を考えてしまいます。
傾聴、傾聴、傾聴
傾聴は大事ですよ!
と言われてもそのやり方がわからない!
そんなあなたに、
今日は、とっておきの秘密の
「傾聴の方程式」をシェアしたいと思います。
ある有名なモチベーションコンサル会社(一部上場)
で取締役をやっていたコミュニケーショントレーナー
の方からこっそり教えてもらった方法なので、
その効果は鉄板ものです。
まず、「傾聴」とは動作でいうと、
耳を傾けて話を聞くということです。
ですので、
「傾聴」=聞く+α(アルファ)
です。
ちなみに、この方程式は、実は
日本語と英語の両方で理解をしていくと
傾聴の深い意味が理解できるようになります。
普通の「聞く」という漢字は、
英語にすると Hear ~ です。
このHearのニュアンスは、ただ聞くだけ
音か聞こえる、声が聞こえてくるというような
受動的な聞き方になります。
そして、傾聴の「聴く」という意味の動詞は
英語でいうと、Listen to ~ です。
Hearよりも能動的なアクションの意味になります。
それでは、Listen to の意味の「聴く(傾聴)」
は、「聞く」(hear)に、あること(動詞)を
加えれば、かなり「Listen to」に近づきます。
そのある動詞は、同じ「きく」という動詞です。
でも別の漢字です。
「聴く」と「聞く」以外に、「きく」という
漢字です。
わかりますでしょうか。
・・・
はい、正解は、、、
「訊く」です。
そんな漢字、はじめてみたという方も
いるかもしれまえんが、
「訊く」というのは、尋ねるという意味です。
英語でいうと、Askです。
つまり、
傾聴=聞く+訊く
Listen
to = Hear + Ask
です。
受動的に「聞く」だけでなく
能動的に「訊く」ことを加えます。
相手に興味関心をもって、質問をしていくのです。
HearにAskを加えるのです。
こうすることで、かなりListen toに近づいてきます。
実際にこれだけでも90%以上は傾聴しているように
相手は感じてくれると思います。
でも、あと一歩足りません。
この方程式には、もう一つの動詞が必要なのです。
英語の方で行きます。
Listen
to = Hear + Ask + 〇〇〇〇
〇〇〇〇に当てはまる4文字の動詞です。
わかりますでしょうか?
正解は、、、
・
・
・
Feelです。
Hear(聞いて)
+
Ask(訊いて、質問して)
+
Feel(心を感じる)
のです。
これが傾聴、Listen toです。
この最後のFeel、心で感じる、心を感じるという
部分がものすごく重要、傾聴の最後のピースなのです。
相手の話を聞く、
興味関心をもって質問しながら訊く
相手の心を感じようとすると、
最後に、相手の心に“効く”のです。
Listen
to = Hear + Ask + Feel です。
聴く = 聞く + 訊く + 効く! です。
これで、あなたも
傾聴マスター、
100%集中して相手の話を聴く
ことができるようになると思います。
ぜひ、信頼できるパートナー
応援したい友人や大事な人との会話で
意識してみて下さい。
きっと何か変化が起きますよ。
それでは、
今日も一日気合い入れていきましょう!
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