KAZUKIです、
先日、久しぶりにテレビを見ました。
「初耳学」という、
林修先生がMCをやっている番組です。
普段はほとんどテレビを見ないのですが、
たまたま出張先でテレビをつけたらやっていて、
内容が幼児教育に関するものだったので
興味をもって見ることにしました。
内容は、教育に関する新常識を
いろいろ紹介する番組みでしたが、
中でもわかりやすかったのが、
「幼児教育に英語は必要ない!」
という特集でした。
2人の息子にイギリス留学をさせようとしている
紗栄子さんというゲストの方も
「勉強になりました。」と反論できなかった様子でした。
様々な教育の専門家や教育熱心な親が
子どもが小さい頃から英語教育を始めることが
いいと信じているそうです。
ところが、冒頭で
実際に英語が使える親がいる家庭では
英語の幼児教育をしない傾向にあるという
データが提示されます。
逆に、自分が英語ができない親は、
幼少期から英語をさせたがる傾向にあるそうです。
これを聴いて、私の周りでも
確かにと思い当たる節があります。
で、英語の幼児教育ですが、
林先生は、ばっさり「全く必要がない」
「英語なんて後から3カ月もあれば十分」
と切り捨てます。
その論理展開が、明快でさすが
一流の予備校講師は話がわかりやすいと
改めて思いました。
(人気が出ているのもよくわかります。)
林先生のロジックはこのような感じです。
英語は、スマホでいうとアプリのようなもの。
スマホには色んなアプリを入れることができます。
アプリは後からいくらでも入れることができるけど、
スマホ自体の性能、OSがいまいちだったら
ちゃんとアプリが動きません。
なので、スマホのOSをちゃんと
あげておくことが大事なのです。
なので、人間の脳がスマホのOSだとすると、
その性能をまず高めておいて、
そこからアプリを入れた方がいいというのです。
英語がアプリとすると、
OSは「思考力」と言います。
思考力というベースがあったら、
英語はいくらでも使えるようになると言います。
例え、英語のアプリがなくても、
将来的には通訳アプリもできるし、実際に
通訳を雇えばいいだけなのです。
それだけ、思考力などの脳の基本性能を
あげておくことが幼少期には大事だということです。
逆に英語のアプリを最初に無理に居れてしまうと
その後のOS(脳の基本性能)の
バージョンアップが上手くいかなくなる可能性もあります。
まずは、アプリよりもOS
英語よりも、脳の基本機能です。
テレビの中で、林先生は、その基本部分を
「思考力」と言われましたが、
他にも、「感性」や「やり抜く力」「自制心」
なども幼少期に伸ばしておく力でしょう。
ちなみに、
仙人さんは、この林先生の理論の数年先、数10年先
をいっていて、最先端の教育メソッドを教えてくれます。
ちょっとぶっ飛んでいますが、
近い将来、それが当たり前になる時代が来ることを
予感させてくれます。
例えば、語学に関して言うと、
仙人さんは12歳までに勉強してはいけない
と言います。
語学だけでなく、計算とか学校の勉強で習うような
教科学習をさせてはいけないと言います。
12歳までは、自然の中で、身体を動かしたり
いろんな体験をして、五感・六感で世界を
ありのままに感じることで脳内の
神経発生をできるだけたくさん起こすことが
大事だと言います。
語学学習は、言葉という記号を
暗記する勉強のプロセスによって
神経発生を阻害してしまうのです。
12歳まで勉強させるな!という
仙人さんの理論は最先端すぎて
ちょっとぶっ飛んだ、なかなか実践が
難しい理論なのですが、妙に納得感もあります。
というのも、
この話を仙人さんから聞いたあと、
妻にシェアをしたところ、
「私も中学入るまで、(親の方針で)
勉強なんかしないで遊んでたわよ」
とさっくり言われてしまい、世の中には
すでに実践者がいるんだな、こんなに身近にいるんだなと
びっくりしました。
ちなみに、妻は中学以降は勉強はトップクラス、
その後県下で一番の高校に入り、オーストリアに音楽留学
していってます。
まあ、さすが仙人さん、、、
その理論、説得力あります。
妻のお父さんも先見の明に感服です。
でも、さすがに今の日本にいて、
12歳まで勉強させない。
ホームスクールとかできないし、
という方も多いと思います。
でも、幼少期には、
英語や学校の勉強以外に
もっともっと大事なものがある、
それは人間が本来自然に持っている能力
を自然な形で伸ばしてあげることです。
語学やテストに出るような知識のインプットは
もう少し後からでも十分間に合います。
今回の林先生のテレビをみて
ようやく民間のテレビ番組でもいいことを
いうようになったなと、久しぶりにテレビをみて
思いました。
もちろん、テレビを見るより、
仙人さんのプログラムを聴いた方が
価値は1000倍ぐらい高いのは言うまでもありませんが、
たまにはこういう番組を見て息抜きするのも
悪くないなと思いました。
それでは、
今日も一日気合い入れていきましょう!
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