KAZUKIです、
今日は、Xブッダ第3話の「教育者の価値観」について
シェアします。
これまでXブッダの話をシェアするということで
コミュニケーションのスキルアップ、教育者として
必要なコミュニケーションについて話をしてきましたが、
今日は、
コミュニケーションをより明確にするにはどうしたらいいか
明確なコミュニケーションをどうとればいいか
について話をします。
日本人はとかく、インダイレクトなコミュニケーション
オブラートにつつむ文化、あいまいで、具体性に欠けて
間を大事にするような話し方をします。
そういった省略形のコミュニケーションをとる民族です。
ところが、今はインターネットもできて、大陸間を人々が
移動して、様々な人種や価値観を持った人たちが行きかう
時代、日本人のコミュニケーションスタイルだけでは通用しない
世の中になってきている。
ましてや、教育者であれば両方のスタイルのコミュニケーション
がとれなければならない、特に、日本人がもともと苦手な
明確なコミュニケーションをとっていかないといけないという
ので今回の話があります。
どうやって明確なコミュニケーションをとることができるか
という話をしていくのですが、いつものように、
その中で紹介されているマインドセットと合わせて話していきます。
明確なコミュニケーションということなんですが、
何が一番大事かということを話します。
その前に、
コミュニケーションってそもそも何なの?
ということをずっと話してきているんですが、
まず、「コミュニケーションは言葉ではない!」
ということなんですね。
正確に言うと、「言葉だけ」ではないんですが。
「言葉」で伝えるんですが、言葉以外の要素、
視覚要素、聴覚要素、つまり、見た目、話し方
ボディランゲージ、声のトーン、声の大きさ、
それらがすべて関係してくる。
伝えたい内容に関係してきます。
もう一つは、「言葉」を発した時に
頭の中にあるもの、「イメージ」と「言葉」自体が
食い違っていると。
例えば、「犬」という言葉を聞いた時に、
「犬」という言葉からでてくるイメージは人それぞれ。
チワワがでてくれば、柴犬が出てくる人も、
家で飼っているトイプードル、
犬に襲われたことがある人はその時の怖い犬のイメージ、
恐怖の感情、野犬の大群が出てくる人もいます。
いろいろ、人によって「犬」という言葉からでてくる
「イメージ」が全く違っているということなんです。
で、私たちは、それを同じものだと思って話をしています。
「犬」という単純な言葉でさえ、違ってくるんですね。
他にも、「お金」といったら出てくるイメージ、
1万円札、コイン、数字が出てくる人、
恐怖の感情が出る人、欲しいものが出てくる人・・
「お金」と聞くだけでも違う、
他にも「結婚」「デート」「約束」とか
いろんな言葉から出てくるイメージが人それぞれ
違うという事なんです。
なので、コミュニケーションとるときに
この「イメージ」をすり合わせていくという作業が
必要になるんです。
そこで、まずマインドセットの一つ目ですが、
「単語の定義をはっきりさせる」です。
物事の意味だとか、言葉の定義をはっきりさせないと
ミスコミュニケーションが発生します。
さっきの「犬」についても、
「柴犬とか代表的な日本の犬について話をします。」
とかいって、定義をはっきりさせる、話すテーマの
イメージを共有する。
「教育」について伝えますというとき、
「教育ってなんですか?」と聞いて
「教育とは人の行動を変えることです。」
という話をしてから「教育」の話をする。
「教育というのは相手の可能性を引き出すことなんですよ。」
という話をしてから「教育」について伝える。
このようにひとつの言葉、単語における定義を
はっきりさせておいてから話しをすることが大事です。
また、
「一つの単語の定義や意味をたくさん知っておく」
事も大事です。
そうすると状況に応じて単語を使いわけができます。
仙人さんは、一つの単語に対して10~20個の定義を
覚えてくださいといいます。
類語辞典みたいなもので同じ言葉の別の意味を
探っていく、ストックしていくことを意識していくことが
大事になります。
スピーチが下手な人、
なんで下手なんですか?というと、、
緊張するんです。とか
考えがまとまらないんです。とか
話しているうちに頭の中が真っ白になって。とか
いろいろあると思うのですが、
おもしろい解決策を話ししてくれています。
それは、
「スピーチが下手な人は、
単語の意味をはっきり知らないまま話しているから」
と。
この話を聞いて、「おーなるほどー。」と思いました。
単語の意味を知らないから話していて不安になる
というのは、言われてみればそうだなと思って。
自信がある人は、自分の言葉に自信を持っていて、
自分の言葉が意味することが明確で、どんどん自信もって
話していけるんですけど、
スピーチが下手な人は、
自分が発する言葉に対してほわほわとしたあいまいな
イメージしか持っていないので、しゃべっている間に
自分が何しゃべっているのかわからなくなる。
だから、スピーチが上手くなりたければ、
とにかく単語の意味をちゃんと知っておくということ。
そうすれば、いろんな言葉がつかえるようになる。
特に、単語の定義や意味をいっぱい知っておくと、
それだけ世界観が明確になって、いろんな人の世界観が見えてくるし、
いろんな認識がわかってくるんです。
言葉を知ると物事の新しい捉え方ができる。
例えば「ミラーニューロン」という言葉。
「人はミラーニューロンの影響を受ける。
自分の周りの5人の平均が自分だという話。
周りの5人の年収の平均が自分の年収になるとか。
そういったミラーニューロンという影響を受けるものが
自分の脳の中にあるんですよ・・・
これを意識しましょうね。」
といった話をしたとき、
今までミラーニューロンというものを知らなかった人は
ミラーニューロンというものがある世界を認識できます。
言葉を知り、そして言葉の意味を知るということで、
新しい世界観ができて、新しい認識ができるということ
なんですね。
これを、言葉を知っておこう、言葉の意味を知っておこう
10個以上は知っておこうとうことが大事な話。
そして、頭の中にあるイメージを言葉にして伝える時
まず何をしなければいけないか。
仙人さんは、まず「リサーチをしてください」と言います。
リサーチをしてコミュニケートしてくださいと。
まずリサーチから始める。
じゃあ何をリサーチするかというと、
「語源」です。
物事の定義とか意味を調べていく中で語源を調べていく。
「教育」であれば、EDUCATION。
Educationの語源は EDUCEで、「引き出す」という意味。
だから、「教育は、(可能性を)引き出す」という意味なんですよ。と
語源を調べていく。
そうすると本質的な意味合いとか価値観がわかってくる。
です。
他にもいろいろ伝えてたい事ありますが、
そこについては明日また、
価値観のコミュニケーションや
明確なコミュニケーションをとる方法について話します。
それでは、
今日も一日気合い入れていきましょう!
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