2017年6月26日月曜日

コピーライターのポリシー

  
こんにちは、かずきです、

今日は、昨日の続きです。

X-Jr.コピーライター養成スクール第8話
に出た「宿題」の報告をしながら、
「コピー業界で生き残る方法」についてシェアします。
 
 
「コピー業界で生き残る方法」で話された
コピーライターとしての業界で生き残っていくためには、
 
「下請けとして仕事をもらう」スタンス
  
ではなく、
  
「コピーライターとして仕事を選ぶ」スタンス
  
でした。
 
コピーライターとして、
自分自身のルールやポリシーを決め、
決して安売りするのではなく、
ポジションを明確にしていくこと。
 
そういう意味で、
今回の宿題は、
「コピーライターとしてのポリシー」
を明確にしていくプロセスになります。
 
今回出された宿題は、3つです。
 
1.やりたくないこと・嫌なことリストを書き出す。
2.できること・できないことリストを書き出す。
3.自分が狙いたい市場を明確にする
 
 
今回の宿題では、
まず自分がやりたくないことを書き出していきます。
 
次に、クライアントに対してできること、できないことを
契約として提示していくことを決めます。
 
最後には、自分が勝てる市場、王者になれる市場は
どこなのかを突き詰めて考えていきます。
 
すぐに答えは出ないかもしれませんが、
こういった内的なポリシーを明確にすることで
コピーライターとしてのポジションも
明確になってきて、フォーカスも絞りやすく
なってきます。
 
それでは、早速ですが、
私自身の実践報告をしながら
各宿題のポイントを話します。
 
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1.やりたくないことリスト・嫌なことリスト
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私が仕事としてやりたいことは
「自分が本当にいいと思う商品で
世の中にまだあまり知られていない商品を売ること」
なので、
 
基本的に、やりたくないことは
その反対になります。
・共感しない商品のコピーを書くこと
・商品コンセプトに関与できないこと
です。
 
コピーライターは、
売れない商品を売ることではなく、
売れる可能性のある商品の魅力を
最大限認知させ、購入させること。
  
どんな商品でもコピーを書きますというのは
下請けコピーライターの仕事です。
 
そのため、まずは、
コピーライターとしてのポリシーとして、
・下請けはしない
・商品コンセプトに関わる
・必要に応じて商品コンセプトを変える、価格を変える
ことが出来ることが大前提になるでしょう。
 
また、そもそも、商品そのものに対して
自分がほしいとおもうかどうか、
大切な人に薦めたいとおもうかどうか
が大事です。
 
自分が買ってワクワクする商品であれば
コピーを書きたいと思います。
 
最後に、やりたくない事は、
自己顕示やお酒の席。
 
・打上げや会食などのお酒の席
・記念パーティや集合写真
・有名人と一緒に並んで写真をとること
 
は自分には向いていないのでパスしたいです。
 
 
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2.できることリスト、できないことリスト
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次に、
クライアントに対する約束として
できることとできないことを
明確にしていきます。
 
私がクライアントにできることとして
約束したいのは、
・提出期限は死んでも守る
・結果を必ず出す(出るまでやり続ける)
・スキルを身につけてもらう
3つです。
 
まず、約束した納期は必ず
何が何でも守ります。
 
これは、これまで自分が仕事をする上で
徹底してきたことです。
 
コンサルタント時代から、
成果物は一秒でも遅れたら無価値と
脊髄反射レベルで叩き込まれてきましたので
 
一度約束した期日には
何が何でも間に合わせるように体が
自動的に動きます。
 
仙人さんも言っていましたが、
期日に遅れてしまう人は、
実際の作業量と自分のスキル
チームの工数の見積もりが甘い
と言います。
 
コピーを書くと言っても、
リサーチ>コピー>編集
と実際の作業は3つの工程に分かれます。
 
建築だと、
設計>基礎工事>組み立て>外装>内装>仕上げ
などの工程にわかれていって、
それぞれにかかる日数が決まってきます。
 
このように、具体的な
プロセスとそれにかかる時間が事前にわかっていれば
ある程度の時間的予測ができます。
 
もちろん、不測の事態も
リカバリーするようなバックアッププランを
もっておくことも重要ですが、
 
絶対に無理な納期で始めない事が
大事なのです。
 
私は、仕事をする上で、これらのプロセスを踏まえ
何があってもできる作業期間しか提示しない
ようにしていて、
 
一度決めたからには、その中で何があっても
仕上げるようにしています。
 
 
あとは、
結果を出す。出るまで続ける。
 
ということも約束したいと思います。
 
このポリシーを自分で定めておくことで
結果にコミットできます。
 
逆に絶対に結果が出そうにない商品の
コピーは書かないようになります。
 
もし1回で結果が出ないようであれば
アプローチを変えてやり続けます。
そして最後には結果が出るように持っていきます。
 
同時に、
クライアントのスキルアップも目指します。
 
クライアントもレベルアップすることで
より価値の高い商品を市場に
送り込むことができるし
戦略実行のスピードを加速することができます。
 
逆に、
できないことは、
・短期的にもうけさせることはできない
1点のみです。
 
あまりにも、短期的に儲けようとすると
必ず、信頼を失うか、場合によっては詐欺的な手法
をとらなければなりません。
 
そんなことをしても、長期的にみて
だれにとってもいい結果にはつながりません。
 
長期的視点で、市場を独占するつもりの
クライアントと組んで進めたいと思います。
 
 
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3.自分が狙いたい市場
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宿題の3つ目は、
必ず勝てる市場、王者を倒せる市場という
コンセプトでもう一度自分が入っていく
市場を考えるというものです。


 











 
 
 
私の市場は、
・教育市場
・語学系
です。
 
英語市場ではないので、
比較的ライバルは少なく、
恐らく絞り込みとしてはかなり勝てる見込みが
高いです。
 
後は、日本語でのコピーではなく、
現地の言葉でコピーを書ければ最強化と思います。
 
そのためには、
その国の文化や価値観、民族性の理解を
進めなければならないと感じています。
 
 
以上が第8回目の宿題の内容でしたが、
やってみた感想としては、
 
やはり、
絞り込み・フォーカスが重要だと感じました。
 
自分ができること・できないこと
やりたくないことを明確にすることで
 
下請け的ななんでもやりますポジションではなく、
独立したコントロールできる
「面接官」ポジションをとることができると
思います。
 
この「面接官ポジション」のとり方については
9話以降に詳しく話が出てくると思いますので
楽しみにしておいてください。
 
それでは!
 
X-Jrコピーライター養成スクール(30日間無料)

 

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