2017年5月11日木曜日

「ブックドリブン・ビジネス」

 
こんにちは、かずきです。
 
今日は「ブックドリブン・ビジネス」について話をします。
 
「本というのは、セールスレターなんですよ!」
 
10年程前、飯田橋のオフィスで、
お仕事をご一緒にさせていただいた
有名マーケターから教えていただいたお話です。
 
この「本はセールスレター」という発言は、
当時、オリジナルメソッドを開発したので、
それをどのようにマーケティングしていくか
という戦略会議での冒頭のひとことでした。
 
その中で語られたのが、
 
「ブックドリブン・ビジネス」
 
というものでした。

このビジネスモデルを理解すると、
「本」が「セールスレター」として機能し、
フロントエンドからバックエンドへ展開していくモデル
の全体像が理解できます。
 
今では多くの起業家や出版社が用いている手法であり
知っている人も多いのですが、
 
このモデルを理解しておくことで
ビジネス本の意図、起業家の意図、セミナー運営者の立場で、
いわゆる「セミナー業界」のカラクリが
わかってしまいます。
 
また、あなた自身が、セールスレターを書いて
情報ビジネス、教育ビジネスを実践していく際に
 
どのような考え方でビジネスを組み立てて
いけばいいかのテンプレートをあなたの頭に
インストールすることができるのです。
 
 
それでは、始めます。
 
まず、ブックドリブン・ビジネスは、
「本」を出版するところから始まります。
 
そして、その「本」は「セールスレター」
としての役割になります。
 
「本」を読んでいるうちに、
その本に書かれていることに共感し、
もっと深く学んでみたいと思うようになります。
 
そして、その本の巻末には、
もっと詳しい情報を手に入れるための
無料のオファー(LPやHPへの誘導)
が記載されています。
または、小さなチラシが折り込まれています。
 
そのLPから今度は、月額会員プログラムや
特別セミナーの案内に流れていくのです。
 
そして、その「本」は、セミナー参加者の中で
教科書、バイブルとして扱われ、
アマゾンのランキングの上位に来て、なおかつ好意的なレビューを書くので
ますます本が売れるという流れになります。
 
このように、一冊の「本」をセールスレター兼フロントエンドにして、
バックエンドである会員制プログラムやセミナーに誘導してくモデルを
「ブックドリブン・ビジネス」と言います。

有名なところでは、
ダイレクト出版さんが、その代表的なところだと思います。

本をセールスレターと話をすると、
本なんか書けないと思われたかもしれません。

でも、セールスレターを書く労力と
本を一冊書き上げる労力は、実際差がほとんどありません。

通常のビジネス本は、200~300ページ。
1ページ600文字として、1冊12万~18万文字

セールスレターは、少し長いものになると5万文字~7万字
メールコピーなども含めると10万文字かそれ以上。

つまり、セールスレターを仕上げる労力と
本一冊書く労力はそれほど差がないのです。
(実際には、そのレターや本の質・売る商品にもよりますが)
 
 
10年前、私は、
 
「本」=「セールスレター」
 











 

 

という考え方を知り、
 
「ブックドリブン・ビジネス」という考え方を知ることで、
 
今までのビジネス本を買って読んで勉強するという立場から
ビジネスを仕掛ける側になるという新しい世界
を知ることになり相当な衝撃を受けたのでした。
 
それから、時を経て、
仙人さんのプログラム、Jr.コピーライター養成講座
「トロイの木馬」テクニックを教えていただいたとき、
 
10年前のこのブックドリブン・ビジネスのことを思い出し、
本=セールスレター
価値提供=セールスという公式が
一気に融合した感覚を受けたのです。
 
そして、
「セールスレター」は「縦長に書かれた文章」
の事ではないことをリアルに理解した瞬間でした。
 
「セールスレター」は、その形式にとらわれないもの。
 
「セールスマンをプリントしたものが広告である」
 
と、114年前に、ジョン・E・ケネディが言った言葉は、
まさにコピーライティングの本質を表わした定義だと思ったのでした。
 
この「セールスマンをプリントしたもの」
という考え方は、
 
現代においては、インターネットの進化と共に、
Web上のコピー、メールコピーへと発展していきましたが、
 
今は、動画の時代なので
動画によるセールスレター、音声によるセールスレターに
形式上は進化していっています。
 
しかし、本質的には、その中身は「セールスマンのセールストーク」
であるということです。
 
そのため、
優れた「セールスレター」とはどういったレターかを考えるとき
優れた「セールスマン」をイメージすればいいことが分かります。
 
まさに、
 
優秀なコピーライターになりたければ、
セールスのスキルを身につけなければならないという
仙人さんが強調して教えてくださるコピーの本質
 
にたどり着くのです。
 
10年前に神田さんから学んだ個々のピースが、
3年前にJr.コピーライター養成スクールで 
仙人さんに教わった完成されたフレームワークにあてはめることで、

これまでバラバラだったピースが次々とあてはまり
1つの巨大なパズルが完成したのでした。
 
 
ちなみに、
仙人さんの存在を知るまで、
セールスレターは神田さんが日本に持ち込んだものだと
勘違いしていましたが、
 
今、日本中で実績を上げている多くのセールスレターは
仙人さんが10数年前におこなったアラスカセミナーが源流のようです。
 
 
今日の話の、
 
「本」=「セールスレター」の本質は、
 
①セールスレターをいかに「セールス」ぽくしないこと
②セールスレターの中で価値提供すること(トロイの木馬)
 
2つです。
 
単なるテクニックではなく、
コピーライティングの神髄を学べる講座、
しかも最高レベルの完成度を誇る講座は
仙人さんのこの講座だけだと思います。
 
締切が近づいています。
 
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あと、
今日のブログを書いていて気付いたことがありましたので
シェアします。
 
それは、「本」がセールスレターであれば、
これからの時代は、映画やショートムービーが
セールスレターになる時代だと感じました。
 
仙人さんのマインドセットの中に、
「広告は、広告ぽくなってはだめ」というものがあります。
 
言い換えると、
「セールスは、セールスぽくなってはだめ」ということだと思います。
 
広告ぽくならない、セールスぽくならないための
テクニックの1つとして、
「ストーリーを語る」というものがあります。
 
そして、
ここ数年で「動画レター」が身近なものになってきている
ことを考えると、
 
今後は、

「映画」=「セールスレター」という時代になる可能性、 
本格的なショートムービー型のセールスレターが
今後の流れで出てきそうな予感がします。
(すでにそういう手法がアメリカなどではありそうですが。)
 
どんな時代になっても、その形式や媒体を選ばない
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