こんにちは、かずきです。
今回は、最高級シリーズの第４弾、
高級靴の最高峰、「John Lobb」
について話します。
これまで、
ロールスロイス・レイス、
パテック・フィリップ
エルメス
と紹介してきました。
ロールスロイスは別として、
パテックやエルメスは、
ぜひお金に余裕が出来たら、
手に入れてほしいと思う
一品です。
コピーライティングの技術を身につけ
お金を稼いで
手に入れてほしいです。
もしあなたが、
コピーライティングのスキルを磨き、
成功をおさめ、月収100万円ぐらいになったとき
手が届くアイテムになります。
そして、
社会的にハイソサエティの人たちに招かれて
パーティや会食の席、
高級ホテルのラウンジなどでシャンパンと
ワインを片手に、次のビジネスの商談をするときに、
これさえ押さえておけば大丈夫というのが
「男の三種の神器」です。
三種の神器とは、
・時計
・バッグ
・靴
の3つです。
その人となりを見るとき、
身に付けているものでその人の格を
決められると言います。
特に、
・時計
・バッグ
・靴
の3つ。
この3つをしっかり押さえておけば
後は何とかなります。
スーツやコートなど
ワードローブに関しては
さまざまなバリエーションもありますし、
オーダーメイドであればかなり質の良いものが
揃えられます。
でも、
時計、バッグ、靴の３つは
ごまかしがききません。
銀座の高級ホステスさんも
お客の格を見極めるとき、
その客が「幹」か「枝」かを見極めるとき、
この３つを見ると言います。
もちろん、
あなたは、自分はそんな贅沢はしない。
仙人さんの教えを学んでいる人は、
コストカット！
生活レベルを上げるな！という
マインドセットを守ることを大事にしている
かもしれません。
そういう私も、無駄な贅沢、
必要以上にお金をかけることは反対です。
中途半端にお金を書けるぐらいであれば、
仙人さんの教材を買うか、
内弟子チームに寄付をした方が
世の中のためになります。
しかし、
もしあなたが、銀座や麻布に通う
そういう文化になれた人と
ビジネスをすることが
あなたのビジョンを実現するために
必要なことだとしたら、
また、そういう場面に出くわした場合、
どのように対応しますか。
もちろん、普段通りの
自分を通して、
自分は常に、ジーパンとＴシャツ
だから、マーク・ザッカーバーグもそうだし、
スティーブジョブズもいつも
同じ格好だから
大丈夫！
といって、いたら、
恐らく、そういった洗練された大人の方々は
あなたを無視するでしょう。
また、
ビジネスを大きくしていく
ステージの途中には、
必ず、そのような銀座や麻布という
ステージを一度は経験しておく
ことが重要です。
なぜならば、
それらは、多くの一般ピープルが憧れる
世界だからです。
その世界を経験もせず、
想像だけで、そんなのは俺には必要ない
というのは、一見、かっこいいですが、
知識も教養もない人間としてみなされて終わりです。
さて、
そういうことで、
必要に迫られてか、
あなたが望んでか、
いずれにせよ、
そういった「銀座」な世界に
足を一歩踏み入れるときに
押さえておかなければいけないアイテムが
「三種の神器」なのです。
・時計
・鞄
・靴
の3つです。
時計・鞄・靴の3つとも
最高級アイテムで揃えていれば
間違いありません。
パテックの時計をして、
エルメスのバッグをもって、
ジョンロブの靴を履いて、
銀座に出かけてください。
見る人が見れば、
あなたが、センスのいい人、成功した人、
「わかっている」人
として認識される可能性が高いです。
ちなみに、それら3つを
そろえるには、
・パテックの時計＝100万円～
・エルメスのバッグ＝70万円～
・ジョン・ロブの靴＝18万円～
総額で、最低200万円ぐらいあれば
揃えられます。
コピーライティングで
Ｂ級レベルぐらいになれば
到達可能な金額だと思いますが、
最初は手が出ないかもしれません。
そんな中でも、
ジョンロブ＝18万円は、
先に手にしてほしいと思います。
なぜならば、
三種の神器の内、
最も重要かつリターンの高いアイテムは
実は、「靴」だからです。
理想を言えば3点揃えですが、
「靴」だけ抑えておけば
何とかなります。
私はよく、
上下ユニクロのセットアップ（1万円ぐらい）
に、ジョンロブの靴（20万円）という合わせ方をしますが、
なぜか、ユニクロのセットアップが
安っぽく見えなくなります。
それで、
高級ホテルや高級料亭で
商談のための会食に出たりします。
ネクタイも少しいいやつをつけたりしますが、
そのぐらい、どんな靴を履いているのか
が大事です。
オシャレは「足元」からというのは本当です。
ジョンロブ（John Lobb）
は間違いなく世界最高峰の靴です。
ストレートチップのシンプルなものを
選んでください。
ジョンロブとエドワードグリーンという
2大ブランドが最高級靴として有名ですが、
履き比べたところ、クオリティの安定感と
履き心地、カッコよさはやはりジョンロブが
上だと思います。
一度、履いてみるとわかります。
そして、ジョンロブを履いている人を
見るとすぐにわかるようになります。
熊川哲也ばりの
「違いがわかる男」になれるのです。
ジョンロブは、
1849年に有能な靴職人として
有名だったジョン・ロブが、
ロンドンのセント・ジェームズ通りに創設しました。
現在は、
「ロブロンドン」と「ロブパリ」
の2大ブランドがジョンロブとして
存在していますが、
ロブパリはエルメス傘下に入って
今はエルメスのＪｏｈｎ Ｌｏｂｂと
なっています。
いずれにしても、
ジョンロブとしての価値は高く、
ビスポーク（オーダーメイド靴）の場合、
最低でも45万円以上します。
既製品（ストレートチップ）で18万円ぐらい、
ロブロンドンはビスポーク（オーダーメイド）
ですので、
手に入れるとすると、ロブパリの既製品になる
と思います。
ストラスブルゴなどの高級ブティックや
専門店で見かけたらぜひ目をつけておいてください。
そして、
コピーライティングスキルを身に付けて、
18万円たまったところで
自分へのご褒美として、
ジョンロブを手に入れてみるのもいいと思います。
一生履けるくつですので、
あなたがこれから36年間働くとして、
1年間で5千円程度です。
１～2年ごとに数万円の靴を
買い替えるなら、
こういう高級靴を一足持っていたら
いざというとき、打って出ることもできます。
また、子どもがいたら
大事なときにだけ履いて、
子どもに譲ることもできるでしょう。
そんな高級靴、ジョンロブ、
最低価格18万円ですが、
それを手に入れることができる
お金を稼ぐスキルをマスターするプログラム
があります。
それが、
X-jr.コピーライター養成スクールです。
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それは、稼ごうと思えばその何倍もの年収を得ることが
可能なスキルが身に付くプログラムではあるのですが、
仙人さんは「じわじわ成功する」ことが長期的な
成功につながるのでという理由で、
初年度は年収600万を上限として、
それ以上稼ぐことを戒めています。
それでも、このコピーライター養成スクールで
学んだテクニックやマインドセットを２つ、３つ応用するだけで
あなたのビジネスや年収はあがっていくことが予想されます。
ジョンロブ一足（18万円）ぐらいのこずかいは
数カ月もすれば手の届く範囲でしょう。
そして、
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