2017年8月23日水曜日

コミュニケーションの定義と目的


こんにちは、Kazukiです。

今週からXブッダのコンテンツ紹介を
始めていますが、

今日は、昨日話す予定でした
コミュニケーションの定義と目的について
話をします。



「コミュニケーションの定義と目的」
ってなんだか小難しいよ!

というツッコミがどこからか聞こえてきそうですが、

ここを一旦押さえておくと、
コミュニケーションスキルを引き上げる
コツみたいなのがつかめるようになります。

ということで、

まず、コミュニケーションとは
そもそも、何をどうすることでしょうか?

昨日の水野さんの本にあった言葉では、

「コミュニケーションはサービス」

という定義でした。

これは、私的にはかなりのヒットです。

コミュニケーションを、相手へのサービスとして
捉えることによって、自分のコミュニケーションの
取り方やイメージが全く変わってきます。

このように、普段あまり意識しないけど
重要なキーワードに新しい定義や意味付けを
すると、新しい価値観や世界観みたいなものが生まれます。

仙人さんは、一つの言葉に10~20の定義を
持ちなさいと言います。

一つの言葉=一つの定義だと
どうしても、視野というか世界が狭くなってしまいます。

また、人が一つの「言葉」から連想するイメージは
多種多様、人ぞれぞれなので、
一つの定義だけだと、世界の現象や現実に起こっていること
目の前にあるものでさえ、正確に捉えることが出来ないのです。

ちょっと話がそれましたが、
言葉の定義をもつこと、しかも複数の定義をもつことが
大事という話です。

仙人さんが、Xブッダの中で話をされた
「コミュニケーションの定義」に話を戻します。

言葉の定義を確認する方法として、
その言葉の語源をたどってみるという方法があります。

例えば、
「教育」の定義を考える時、
教育は、英語でEDUCATION。
EDUCATIONの語源は、ラテン語のEDUCE。
その意味は、「・・・を引き出す」という意味です。


「可能性や能力を引き出す」のが教育。

私はこの定義が気に入っています。

「教育」の定義は、他にも
教育=相手の行動を変えること
教育=相手の考え方、価値観を変化させること
教育=相手に新しい知識や情報を与えること
などいろんな定義があります。

これも10個以上考えてみるといいかもしれません。

では、
「コミュニケーション」の場合はどうでしょう。


まず、

コミュニケーションの元々の意味、語源は、
COMMUNITICAO(コミュニティカオ)と言います。

そして、COMMUNITY(共同体)とCOMMUの部分が同じですが、
その意味は、

「シェアする」

と意味です。

そうです。

コミュニケーション=シェア

だったんです。

コミュニケーション=シェアすることして捉えると
コミュニケーションのあり方が変わってきます。

一方的に伝達するだけでなく、
相手の話を聞くだけでもなく、
シェアするのです。

では、何をシェアするのか?

それは、

1.知識
2.感情
3.ノウハウ

3つです。

知識・感情・ノウハウの3つをシェアすること
がコミュニケーションという事なんです。

ここに「感情」というワードが
入っていることに注目してください。

単なる知識や情報だけでなく、きちんと
感情や気持ちをシェアすることが
コミュニケーションなんです。

アドラー心理学で共同体感覚が目指すべきゴールだ
という話がありましたが、
このコミュニケーションの定義を聞いた時、
まさにこの共同体感覚のことを思い出しました。

相手と、知識・感情・ノウハウを共有(シェア)
することによりコミュニケーションが成り立つのです。

では、コミュニケーションの目的とは何でしょう。

コミュニケーションの目的の8割は、人間関係の構築。

と仙人さんはおっしゃっています。

もちろん、それ以外の目的もありますが、
重要な部分は「人間関係の構築」ということでした。

「コミュニケーションで、知識・感情・ノウハウをシェアして
人間関係を構築することが、そもそもの目的だ」
というまとめになります。

この認識ベースで、コミュニケーションというものを
改めて捉え直すと、コミュニケーションスキルを上げる
アプローチが見えてきそうです。

次回は、
「なぜ、ミスコミュニケーションは起こるのか?」
について話しをしてきます。

仙人さん曰く、
私たちのコミュニケーションの8割は
ミスコミュニケーションなのです。

という、これまた、深い気づきを与えることを
おっしゃっています。

どのようにして、ミスコミュニケーションが発生し、
それをどうするば解決できるのかの
具体的な方法について、

次回以降、掘り下げていきたいと思います。

それでは、
今日も一日気合い入れていきましょう!


追伸:
以前、ハンドスピナーについて、このブログで
紹介しましたが、

先日、オーストリア旅行に行く途中、
ウィーンの空港や経由地のポーランドの空港でも、
「ハンドスピナー」が売っていました。

海外では一人で何個も持っているのが普通みたいです。

お土産に買ってきて、子どもの友達たちに
上げたのですが、みんな喜んでやっていました。
日本でも流行ってきていますね。





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